20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→井口資仁が断言「侍メジャーのBIGビジョン」(2)今の野球は長所も弱点も丸裸
かつて井口氏が在籍したホワイトソックスは、力と力のぶつかり合いを重視する従来のメジャー式野球とは一線を画す、緻密な全員野球「スマートボール」でWS制覇を成し遂げた。しかし近年の「フライボール革命」以降、メジャーは再びパワー偏重に傾いているようにも思える。それは多くの日本人選手にとって不利にはならないのか。
「アメリカだけでなく日本もトレーニングが進化し、選手はみんな体が大きく、球も速くなってきている。野球そのものは、日本もアメリカも変わっておらず、国籍による有利不利は、そこまでないと思っています。
それよりも僕らの時代から最も大きく変わったのは、技術論やデータ利用の部分。アメリカは日本よりも10年は先に行っている。日本人選手はそれに対応する必要があります」
日本でも名を高めたのが、シアトル郊外の施設「ドライブライン・ベースボール」だろう。野球を科学的に分析して最適解のプレーを追求することを目標とし、NPBのチームや選手も近年、こぞって利用している。井口氏いわく、メジャーには野球未経験者のドライブライン職員を専門スタッフとして雇うチームも増えているのだとか。
「今やどの球団にもデータ分析のプロ、アナリストがいます。例えば投手なら、投げた球を分析して、球速、球の回転数で、自分が今どういう状態なのか、改善点が何なのかがわかります。バッティング面でも、ドジャースは今年のキャンプ中からすごい機械を導入して、大谷なんかはもう、練習をその機械でしかやっていないんですよ。スイングのスピードや軌道をチェックして、理想のスイングとどう違うかをチェックするんです。それに投手のデータを入力して、まったく同じ球種、球速、回転数の球を再現して投げるマシンまであります。試合前、その日に投げる投手と同じ球で練習できるんです。守備時間中にも利用できるので、DHの大谷にはもってこい。
つまり今の野球は、お互いの長所も弱点も丸裸になってしまう。プレーが全部データ化された上で、そこから駆け引きをする時代なんですよ。例えば大谷の場合、データ上ではインハイが弱い。攻められるのがわかってるから、それを狙うのかどうするのか、といった感じなんです」
ちなみに「10年以上先」というアメリカに対し日本の現状はどうか。
「投球や打球の軌道を計算して数値化する『トラックマン』というマシンが3年くらい前にロッテにも導入されましたが、それがあっても、数字を扱えるアナリストがいなきゃいけない。日本では球団に3〜4人しかいないのに対し、メジャーは20人くらいいるんです。日本はその環境下で、選手やコーチ全員に落とし込めるかというと、なかなか難しい」
それでも今後の日本野球の向上、あるいは日本人選手がメジャーで成功するためには、絶対に無視できない分野のようだ。
アサ芸チョイス
「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...
記事全文を読む→長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...
記事全文を読む→

