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記事全文を読む→EXILEのTAKAHIROが「歌手となった原点」と惚れ込む“大物歌手”の素顔とは?
3月16日、「しゃべくり007」(日本テレビ系)にEXILEが出演。その中でメンバーのTAKAHIROが「会いたい人」として、同郷の歌手・前川清が登場し話題になった。
「番組によると、お父さんが大ファンで、よく前川さんの歌を聴いたり、歌ったりしていたそうです。子供の頃から前川さんの歌を聴いて育ったTAKAHIROさんは、『歌手となる原点と言っても過言ではない』と話していましたね。前川さんは同郷の福山雅治さんを始め、多くの歌手に尊敬されています。桑田佳祐さんは大ファンで、歌い方を真似たと言っていますし、『Mr.Children』の桜井和寿さんは、『自分の書いた曲を歌ってほしい人』として前川さんの名前をあげているほどです。また、歌手としての実力だけでなく、前川さんの人柄に惚れ込む人も多いですよ」(音楽関係者)
そんな前川は、1975年に「欽ちゃんのドンとやってみよう!」(フジテレビ系)にレギュラー出演し、歌手とは別の一面を見せている。ベテラン芸能記者が語る。
「コメディアン以上にトボけた味が大ウケして、萩本さんも『視聴率でドリフを抜いたのは、前川くんのキャラクターのおかげ』と言っていました。その後、77年に前川さんの舞台を萩本さんが演出することになったのですが、前川さんから『歌が多すぎる』とクレームが入ったんです。『歌謡ショーなんだから、これくらいは歌を入れなきゃ』と言う萩本さんに対し、前川さんは『お客さんがダレちゃいますし、欽ちゃんが演出なんだからもう少しお笑いを入れましょう』と。普通は『もっと歌わせろ』ですよ。ホント、珍しい歌手だと思いますね。しかも、その雰囲気が40年経った今も変わっていません」
前川といえば、「紅白歌合戦」に計29回出場している大物歌手。だが、そんな大物然としていないところが、多くの有名アーティストたちを惹きつけている理由なのだろう。
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