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記事全文を読む→韓国で静かに拡大中!日本人女性「出稼ぎ個室サービス」ホンモノのブランド力で「1回4万円」の闇実態
風営法改正の影響で日本国内のスカウト業界が縮小を続ける状況下において、「海外出稼ぎ風俗」というアウトローな世界が、静かに広がりを見せている。
かつてSNSや動画配信者の間で取り沙汰された「ドバイ案件」に続き、今「ホット」なのが、韓国での営業だ。首都ソウルで関係者に話を聞くと、驚きの実態が明らかになった。
「以前から韓国では外国人女性、主にタイ人が働いていました。タイ人はビザなしで90日間滞在でき、1カ月ほど働いて帰国するローテーションが可能でした。しかし近年、韓国政府が入国審査を厳格化した。タイ人女性の入国拒否が増え、タイ国内では『嫌韓ムード』が拡大中。韓国行きを避ける女性が増えています」
その空白を埋めるように増えているのが、日本人女性なのである。ソウルの関係者が続ける。
「主流は店舗型の性マッサージ店。ソウル市内や郊外の一般的なマンションの一室を使って、営業していることが多いですね。韓国では派遣型よりも店舗型の方が、客との密室トラブルを避ける意味で安心感があるとされていますから」
料金相場は、韓国人女性が約26万ウォン(約2万7000円)に対し、日本人女性は約37万ウォン(約4万円)と高め。それでも客足が絶えないのは「本物の日本人」という「ブランド力」が大きいからだ。日本のセクシー女優が韓国で根強い人気を誇っていることも、日本人女性全体の「プレミア感」につながっているそうだ。
「女性の取り分、いわゆる『バック』は1回の仕事につき、2万円前後。国内の派遣型と比べても特段、高いわけじゃない。ただ、韓国なら距離が近く、週末にショッピングや美容整形を楽しむ、なんてこともできるし、言葉の壁もそこまで高くない。なにより『知り合いにバレにくい』という安心感があって、リピーターが増えているようです」(業界関係者)
しかし、こうした活動は観光ビザでの就労にあたり、韓国の法律では明確に違法。性的サービスが含まれれば、摘発の対象となる。過去の出入国履歴も審査され、疑われれば入国拒否や強制退去、再入国禁止のリスクを負う。
SNSやLINEを使った「海外案件」には誇張や詐欺まがいの勧誘が多く、甘い話には裏がある。日本人女性の「越境ビジネス」とも言えるこの現象の裏には、危ないグレーゾーンと代償が隠されている。
(カワノアユミ)
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