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記事全文を読む→やす子「事務所主導でキャラ変」進行中!「愛犬ドッキリ炎上」ダメージで「迷彩服&いい人」から脱却する
8月12日に行われた映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」のイベントに、迷彩柄の浴衣で登場したやす子は、こう言い放った。
「最近、言い忘れがちです。迷彩も着なくなりがちです。事務所の意向です。キャラ変してま~す! マネージャーさん、ありがとう~」
髪型をアップにしてキュートな印象を演出すると、笑顔で事務所主導によるイメージチェンジが進行していることを認めたのである。
この発言の背景には、8月2日放送の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(フジテレビ系)での大炎上が大きく影響しているといえそうだ。
問題となった企画は「絶体絶命!坂上忍から預かったワンちゃんが逃げた!大捜索ドッキリ」で、やす子が坂上忍の愛犬のトイプードルを3日間、預かる設定だった。
だが途中、番組スタッフの不注意により、犬が逃亡。慌てて愛犬を捜す中でイライラが募ったのか、エキストラや番組スタッフに当たり散らし、暴言を連発。イメージと合わない言動が、視聴者の不評を買ったのだった。
今回のキャラ変宣言は、それまで自衛隊に所属していた(現在も即応予備自衛官として、在籍はしている)経歴を生かし、ネタを披露してきたキャリアと、「はい~」に代表される「いい人キャラ」からの脱却を狙ったものと思われる。
昨年の「24時間テレビ」(日本テレビ系)ではチャリティーマラソンランナーに抜擢され、今年もチャリティーパートナーとして出演する。好感度タレントとしての地位を築いてきただけに、今回のドッキリでの暴言はバラエティー番組とはいえ、大きな痛手となった。
自衛隊時代には後輩を叱責し、パワハラめいた言動で退職に追い込んだというスキャンダルが報じられたように、これが彼女の「本性」なのだ。ドッキリは人間性を如実にあぶり出す。例えばドッキリのターゲットが佐藤栞里であれば、こうした暴言は吐かない。同じく「いい人」で知られる芸人のみやぞんも、こんな展開にはならなかっただろう。
いずれにしても今回のキャラ変は、炎上リスクを軽減させるための、事務所の戦略的判断とみられる。だがこれが功を奏するかは不透明だ。やす子の人気の源泉だったインパクトのあるキャラクターを封印することで、個性が薄れる危険性はある。新しいやす子像が視聴者にどう受け入れられるか、今後の活動から目が離せない。
(野田おさむ)
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