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記事全文を読む→【激変】阪神・佐藤輝明が「見るたびに丸々と太っていく」メディア出演と休養優先のオフは来季にどう結び付くか
「見るたびに佐藤輝明が太っている」
関西メディアの間で今、言われているのは、阪神の主砲の「見栄え」である。公称体重は95キロ(身長187センチ)だが、連日のようにメディア露出するその表情を見ると、顔は確かに丸くなっている。
「本人もスーツがきつくなったと話しています」(阪神担当記者)
阪神の生え抜きでは掛布雅之氏以来の「40本塁打・100打点」以上を達成して今季のMVPを受賞した。
「掛布さんが40本塁打した時、甲子園にはラッキゾーンがありました。甲子園独特の浜風の中で左打者が40本塁打を放つのは、並大抵のことではない」
と、うるさ方が揃う阪神OBからの評価は絶大だ。
今オフは「休養優先」だが、振り返れば1年前の佐藤は、藤川体制スタートの秋季キャンプ(2024年11月1日から17日)にフル参戦。チームの意向ではなく、本人が直訴しての参加になった。
「負けたもの特権です」として2024年に激増したエラーへの対策として、田中秀太コーチとほぼマンツーマンでサード守備のイロハをやり直した。
その効果はすぐに出た。昨年は23個だった失策が、今季は6に激減。右翼や左翼で出場した試合はあったものの、念願の「ゴールデン・グラブ賞」を三塁手で初受賞した。
日本一になった2023年シーズンオフの秋季キャンプには不参加。「いちばん鍛えたいヤツがおらん」と岡田彰布前監督がボヤいていた。
迎えた2024年シーズンには「5月に2軍落ち」となるなど、チームの失速に拍車をかけた。
「今季の阪神には、自分の体調を藤川球児監督に毎日、自己申告するシステムがありました。佐藤は1年を通じてしっかり申告していましたが、9月には疲労蓄積により、2試合連続で欠場しています」(前出・阪神担当記者)
11月に行われた侍ジャパンの強化試合で井端弘和監督は「4番・三塁 佐藤」を早々に内定させていたが、結局は辞退した。来オフ、ポスティングによるメジャー移籍は、メジャーリーグ関係者の間では規定路線。はたして「休養優先」を貫き、丸々と太った佐藤の薔薇色のオフが、来季にどう結び付くか。
(小田龍司)
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