例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→WBC大谷翔平の報道合戦がエスカレートする「他のニュースをやめて練習ナマ中継」主婦層の視聴率が上がるので…
ドジャース・大谷翔平の日本降臨によって、注目度が増している野球日本代表・侍ジャパン。本戦を中継できない地上波テレビ局を中心に、報道合戦が繰り広げられている。
2023年の前回大会で地上波テレビ中継を実施したテレビ朝日とTBSは名古屋、大阪での強化試合の練習を、わざわざ夕方の報道番組で生中継した。
「国民の関心事であり、なによりも大きいのは、大谷を映していると、高齢の主婦層の視聴率が向上することです。これは普段のメジャーリーグ中継の視聴者層を分析することでも、判明しています。バンテリンドームナゴヤでのグラウンドでのバッティング練習は、この2局が他のニュースを遮って中継しました」(在京テレビ局関係者)
さらにネットでは、YouTubeで生配信された。
「侍ジャパンの生配信権を取得すれば、練習の模様をライブ配信できます。登録者数240万人のエンタメニュースサイトは、現地に動画取材班を派遣して撮影。テレビ局よりも2時間ほど早く、大谷の球場入りとバッティング練習、会見の模様を撮ってコンパクトに3分間にまとめ、すぐさま配信し、相当な再生回数を稼いでいました。地上波テレビ中継はかなわずとも、大谷はカネになるコンテンツというわけです」(前出・在京テレビ局関係者)
今大会も「大谷翔平ありき」で、侍ジャパンとメディアは動いているのだった。
アサ芸チョイス
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