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記事全文を読む→WBC「大谷祭り」が始まった!侍ジャパン「焼肉決起集会@大阪」全員分を支払ったのは「最年長投手」の…
いよいよ「大谷祭り」の幕開けだ。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)連覇を目指す井端ジャパンのキーマン、大谷翔平(ドジャース)が試合に登場する。
3月2日からはWBC主管の公式強化試合(2日=オリックス、3日=阪神)となり、メジャー組の通常出場が可能になる。「二刀流封印」が確実になっている今大会では「大谷翔平の打順」がどうなるかだが、本人は「チームが勝てるのならどこでも」と意に介さない。
それでも勝負どころで懸念されるのは、大谷の「敬遠」だ。昨年のワールドシリーズ第3戦など、過去には2試合で「1試合4敬遠」がある。
「前回優勝した栗山ジャパンでは、不振でも4番・村上宗隆を貫きましたが、大谷が4番に入る打席が少なくなり、誰が見ても敬遠が増えます」(侍ジャパン担当記者)
昨年のレギュラーシーズンで、大谷は20回も敬遠されている。そのほとんどが申告敬遠だ。
大谷の打順=井端構想のキモが見えてくる。井端弘和監督は前日練習(3月1日)で、次のように言及して封印。
「今日言ったところで、明日(オリックス戦)でわかるからいいじゃないですか」
WBC開幕に向けた選手間の決起集会は、前回大会でも使った焼肉店(大阪市内)で開催。サポートメンバーの中日・根尾昂、巨人・中山礼都も参加した。
この決起集会に関して大谷は、同期の鈴木誠也(カブス)と出席した公式会見(1月26日)で、こんなやりとりを交わしている。
鈴木「彼(大谷)なら必ず(決起集会を)やってくれると信じている」
大谷「おいしいご飯を食べにきたわけではありません」
大谷が遠征先では外出しないのは有名な話。日本ハム時代にはとにかく故障を危惧した栗山監督から「外出する時は必ず連絡してほしい」と、大谷だけの異例の事前申請制を採用していたほどだ。
決起集会の模様は大谷が公式インスタグラムで発信。鈴木の左肩に手を載せて、ど真ん中で写っていた。ちなみに全員分の高額な支払いは、前回はダルビッシュ有が、今回は36歳で最年長の菅野智之(ロッキーズ)が担当したという。
(小田龍司)
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