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記事全文を読む→「上回ってるところがひとつもないんです」亀田大毅が分析した「アラン・ピカソが井上尚弥に勝てない」理由
「この予想は決まってます。99(%)とは言わない。97、98%、井上選手が勝ちます。アラン・ピカソが勝つ予想なんて、100人いて1人ぐらいのスーパー天邪鬼だと思うんですよ。100人いて1人おらんかな…。1000人いて1人か2人だと思うんですよ」
これはプロボクシング元世界2階級制覇王者・亀田大毅氏による、井上尚弥VSアラン・ピカソ(メキシコ)の戦前予想である。4団体世界スーパーバンタム級タイトルマッチは12月27日に行われるが、王者・井上の31戦31勝(27KO)に対し、ピカソも33戦32勝(17KO)1分の無敗対決。
亀田氏は自身のYouTubeチャンネル「亀田大毅」の12月7日の動画で冒頭の結果予想に続き、その理由を語っている。
「ピカソ選手の良いところは穴が少ないんで、本当にまとまった選手なんですよ。全てが70%ぐらい。だいたいボクサーって、悪いところもあるんですよ。井上選手の良いところも(ピカソと)一緒なんですよ。悪いところがないんですよ。ピカソ選手も悪いところがないんです。ただ、そのレベルが違うんですよ。だから、いちばん(試合を)やったらダメなパターンなんですよ。井上選手に勝つ選手って、デコボコのパターンなんです。悪いところもある。(ルイス・)ネリ選手じゃないけども、ひとつパンチがめちゃくちゃあるとか、すごいプレスが強いとか、めちゃくちゃ打たれ強くてスタミナがあるとか。(ピカソが井上を)上回ってるところがひとつもないんです。つまり、勝てないですよ」
というわけで、モンスター井上の圧勝という見解となったわけだが、ちなみに「ぶちのめすのは俺しかおらん」と言い放っているのは、大毅氏の弟(井上を)でWBA世界フェザー級5位の亀田和毅である。
(所ひで/ユーチューブライター)
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