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記事全文を読む→10.25ボクシング「亀田京之介はカシメロにKO負け」従兄弟・亀田大毅の激辛予想は「取り返しのつかない結果になる」
来る10月25日、キルギスのビシケク・アリーナで開催される「SAIKOU×LUSH vol.2」で、ボクシング元世界3階級制覇王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)との58㎏契約10回戦に挑むのは、日本フェザー級7位の亀田京之介だ。直近2戦はルイス・ネリ(メキシコ)、アラン・ピカソ(メキシコ)といったネームバリューの高い選手と拳を交えている京之介だが、いずれも敗戦(ネリに7回TKO負け、ピカソに10回判定負け)。
カシメロ戦では善戦を期待したいところだが、従兄弟である元世界2階級制覇王者・亀田大毅氏は自身のYouTubeチャンネル「亀田大毅」で「京之介KO負け」の試合結果を予想している。
「今回は58㎏でやるので、京之介選手かなり有利です。だいぶカシメロ選手は京之介選手を舐めてます。ネリ選手も舐めてました。ピカソ選手も舐めてました。それは階級が京之介選手寄りだからね。もっと『寄り』なんで、今回は。フェザーとスーパーフェザーの間なんで、京之介選手は100%のパワーが発揮できると思います」
それでも負けるというのは、何が足りないからか。
「どっちかというと僕みたいなタイプで、しっかりボクシングに向き合ってる選手ではない。どこのボクサーもみんな練習してます。当たり前です。ただ、追い込んだ練習をしていないと、攻められた時に踏ん張れないんですよ。井上(尚弥)選手だって倒れますよ。でも、コーナー戻るでしょ。回復してません? ピンピンしてるでしょ。あれ、なんでかって、練習してるから回復してるんですよ、あの1分で。ナチュラルに打たれ強い選手って、京之介選手とかもそうだと思うんですけど、耐久力はあると思うんですけど、回復力はないと思うんですよ。1回(パンチを)効かされたら、取り返しのつかない結果になる可能性がある。今回、めちゃくちゃ(その可能性が)高いと思うんですよ」
世界2階級制覇王者・亀田和毅よりも「センスはある」と大毅氏が太鼓判を押す京之介。舐められっぱなしでいいのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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