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記事全文を読む→畑山隆則がズバリ予想するボクシング最大決戦「7:3で井上尚弥が勝利」で中谷潤人は「作戦の軌道修正が必要」
最強挑戦者と目されたムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に3-0の判定勝利で圧倒した世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥。アフマダリエフ戦同様、軽快なフットワークを使った戦法で、来年5月に予定されている中谷潤人との試合を戦ったら…。
プロボクシング元世界王者の3人、渡嘉敷勝男氏、竹原慎二氏、畑山隆則氏がYouTubeチャンネル「渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則ぶっちゃけチャンネル」で、激論を交わした。畑山氏が主張するのは、井上の勝利だ。
「俺はそうでなくても井上チャンピオン派なんで、6:4か7:3で井上!」
いったいなぜか。畑山氏が展開に踏み込んで解説する。
「中谷はこの(アフマダリエフ戦のような)ボクシングされたらキツイ、と思ったと思いますよ。中谷は(懐に)入ってきてもらわないと勝負にならない、と思ってる。井上があのボクシングすると、中谷も気が強いからいっちゃうじゃないですか。ムロジョンみたいに(ガードを固めて)我慢できればいいよ。日本人の性格は、いっちゃうから。やっぱり同じ日本人同士でやってるし。そうしたら当然、倒されるリスクが高くなる。だから作戦の軌道修正はしないといけなくなってるんじゃないですか。井上チャンピオンはボクシングの幅が広いんでね、引き出しが多いんで」
井上とアフマダリエフの一戦をリングサイドで見守ったWBC&IBF世界バンタム級統一王者・中谷潤人は9月18日、保持する2本のベルトを返上して、スーパーバンタム級に階級を上げると表明。会見で中谷は、こう言って気を引き締めた。
「スーパーバンタム級では4つのベルトを取りたい。井上選手の引き出しは多才なので、そこを上回っていかないといけないし、自分もいくつもの引き出しを持っていくが、それを上質なものにするため、努力しないといけない」
引き出しの多さを見せつけた井上が、中谷の闘志に火をつけたようである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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