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記事全文を読む→箱根駅伝「21チーム監督会見」で青山学院大・原晋監督が展開した「ゴルフ論」に駒沢大・藤田敦史監督はひたすら仏頂面で…
来年1月2日と3日に開催される「第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」に出場する21チームの監督が、12月10日に東京都内で会見。青山学院大学の原晋監督が3連覇に向けて、毎年恒例の作戦名を公開した。サンケイスポーツの公式YouTubeチャンネル「サンスポ」で、その模様の一部が公開されている。
2年連続でエース区間の2区を走り、昨年は区間賞、今年は区間3位となった青学のエースは黒田朝日。だがエースひとり頼みではレベルの上がった箱根駅伝で勝利することは難しいと悟った原監督が、
「ひとりひとりが一番星となって、輝いて帰っていきたいと思います。名づけまして、ドン!『輝け大作戦!』。これでいきたいと思います」
印象的だったのは、左隣りに座る駒沢大学の藤田敦史監督の表情だ。マイクを持った原監督は、最近ハマッているゴルフと駅伝のマネージメントが似ているとして、持論を展開。全ホールをパーで回ればアマチュアスポーツなら優勝できるであろうとしながらも、こと箱根駅伝では時にはバーティー、ホールインワンが出なければ勝てない、と巧みな名調子で説明した。
ところが藤田監督は終始、仏頂面。原監督が「笑うところですよ」と恐縮してようやく緊張感を緩め、白い歯を見せた。
この後、藤田監督はこう語っている。
「先ほど原さんからも、黒田朝日だけでは勝てないとお話がありましたが、私どもも一緒で、佐藤圭汰頼みではチームは勝てない」
勝負は記者会見から始まっているようだ。
その佐藤は今年の箱根駅伝で7区を走り、区間賞(区間新記録)の快走を見せたが、チームは2位だった。青学の3連覇か、駒沢の3年ぶり優勝か、はたまた他校の思いがけない躍進が…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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