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記事全文を読む→ハワイ旅行に出かけたら入国審査官に質問責め!家族構成・親の職業・生活実態までしつこく聞かれた「いったいナゼ!?」
年末年始の休暇にハワイ旅行をしようとした30代後半の日本人女性から、耳を疑う話を聞いた。現地の空港で入国審査官に止められ、親の名前や職業、家族構成、果ては普段の生活まで、執拗に質問されたというのだ。何度「観光です」と説明しても、審査官は「出稼ぎじゃないのか」との疑いを捨てず、女性は長時間、入国手続きの場で待たされるハメになった。
「若いわけでもないのにどうして止められたのか、全く理解できなかった。観光だけなのに、まさかこんなに質問されるとは…」
女性はそう振り返る。
だが事情を調べると、納得できる理由があるらしい。ここ数年、アメリカでは若い女性の出稼ぎ目的での入国に対する警戒が強まっており、観光客であっても過去5年間のSNS使用履歴を提出するよう求められる可能性がある、との報道が出ている。
「入国審査は以前より格段に厳しくなっている」
と語るのは、現地の事情に詳しい人物だ。
「アメリカのピアノバーやキャバクラなど夜の店では、若い女性の入国が難しくなった影響で、キャストの年齢層が30代から40代後半に上がっています」
今回、日本人女性が止められたのも、そうした業界事情と無関係ではない可能性が高く、
「ひとりで入国する女性に対しては、特に厳しい取り締まりが行われています」(観光産業関係者)
たとえ観光目的で渡航しても、年齢や職業、家族構成などの背景が、アメリカの入国審査では「出稼ぎ疑惑」につながるのだ。
海外旅行が以前より手軽になったとはいえ、年齢や状況によっては予期せぬトラブルが待ち受ける。そんな現実を改めて突きつけられる体験談なのだった。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
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