サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→中国には強硬姿勢なのに…トランプに屈してレアアースをアメリカに売り渡す高市早苗首相の「大甘転換」
中国への強硬姿勢を崩していない高市早苗首相だが、アメリカには極めて甘かった。ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)の南鳥島(東京都小笠原村)周辺海域での採掘について、石破政権では4月に「国産レアアース実用化」を目指すとして、日本単独で採掘する方針を決めた。ところが高市政権になって「日米共同開発」に切り替えてしまったのだ。
レアアースは中国が豊富に持っており、アメリカがトランプ関税を引き下げるように仕向ける重要なカードだった。台湾有事にまつわる高市首相の存立危機事態発言を受けて、中国は日本へのレアアース輸出規制を考えており、日本への脅しに使っている。それを国産でまかなうことができれば日本の国力は増すのだが、まさか日米共同開発に舵を切るとは…。
石破茂前首相は4月25日の総合海洋政策本部で、レアアースの南鳥島周辺海域での採掘本格化に向けて、深海6000メートルからレアアースを含む泥を吸い上げる「揚泥管」の接続試験を本年度から始めると表明。政府は2028年度以降の国産レアアース実用化を目指していた。
ところが、だ。
「高市首相はトランプ大統領の脅しに屈した可能性がある」
と与党政調関係者は嘆くのだ。高市首相は11月6日の参院本会議での代表質問で、南鳥島周辺海域でのレアアース開発について、
「日米間の具体的な協力の進め方を検討する」
と新たな方針を表明した。10月28日にトランプ大統領との会談で、レアアースなど重要鉱物の安定確保に向けた協力に関する文書に、署名までしていたのだ。
「トランプ大統領は隠れ親中派です。日本のレアアース情報が、中国に流れているのでは。中国と喧嘩するフリをして台湾に武器を売るという、武器商人アメリカの言いなりになっては…」
前出の与党政調関係者は、力なくそう語るのだった。
(健田ミナミ)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
