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記事全文を読む→異変!春休み旅行の行き先は「花粉地獄を避けて沖縄と北海道」東南アジアや韓国に脱出する人まで…
春休みシーズンが到来し、国内旅行の予約が動き始めている。例年、この時期の人気旅行先といえば、観光やグルメが充実した東京、大阪、京都といった大都市が定番だ。ところが今年は、ある「異変」が生じていた。理由はズバリ「多すぎる花粉」だ。
今春の花粉は例年に比べて大量飛散する地域が多いとの予測があり、特に東日本や北日本では顕著になるという。昨年夏の猛暑によってスギの雄花が多く形成され、花粉量が増えやすい条件が揃ったと指摘されている。
この影響で、春休みの旅行先を急きょ変更する人が増えているのだ。旅行業関係者が明かす。
「例年なら京都や大阪の予約が強い時期ですが、今年は沖縄や北海道を選ぶ人が目立ちます。花粉を避けたい、という理由ですね」
沖縄にはスギやヒノキがほとんど自生しておらず、花粉症の人にとっては「避難先」のような存在だ。北海道もスギ花粉が少ない地域として知られ、春先の旅行先として人気が急上昇している。
さらには「国内脱出派」が増えているという。航空券の検索では、海外の近場リゾートや都市が急浮上。特に人気なのが、暖かく観光もしやすいタイのバンコクや、グルメとショッピングを楽しめる韓国のソウルだ。
「日本の花粉ピークは3月上旬から中旬。ちょうど春休みと重なります。花粉症の人にとっては、観光どころではない日もある。だから『いっそ花粉のない場所へ』という発想になるんです」(旅行サイト関係者)
症状が重い人にはまさに、地獄の季節。2026年の春休み旅行は、例年以上に「花粉」が行き先を左右しているのだった。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
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