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記事全文を読む→視聴率3.6%で「もはや巻き返す要素なし」フジテレビ月9撃沈からの復権を託された7月ドラマ「驚きの主演俳優GACKT」
長年、フジテレビの看板ドラマ枠である月9枠の「サバ缶、宇宙へ行く」が振るわない。第5話(5月11日放送)の平均世帯視聴率は3.6%(ビデオリサーチ、関東地区、以下同)を記録した。
音楽グループ「DISH//」のメンバーでもある北村匠海が主演、教師と高校生が宇宙食開発の夢に挑戦する物語。初回の世帯視聴率は6.0%でスタートしていた。
今期のドラマを見渡せば、これまで視聴率トップを走り続けていたTBS日曜劇場が絶不調。堤真一主演で車いすバスケットボールを題材にした「GIFT」だが、5月10日の第5話の世帯視聴率は6.9%までダウンした。トップの座を明け渡しているだけに、月9にとって復権のチャンスだったのだが…。
テレビ局関係者が嘆息する。
「北村は地上波の連ドラ初主演ですが、フジテレビも出資した主演映画『東京リベンジャーズ』シリーズが、3作で95億円超えのヒット。若い世代の集客力はあったので、月9の主演に起用されました。ところがストーリーがなかなか地味で、二番手で起用された生徒役の出口夏希は卒業する設定。序盤で登場しなくなってしまった。もはや視聴率を巻き返す要素が見当たりません」
山下智久がオファーを受けなかったので…
そこで早くも「次」に目を向けたくなるのだが、7月期の月9キャスティングには驚きだ。
当初は山下智久が主演のリーガルドラマで進められていたが、山下がオファーを受けず。そこでGACKTが主演となったのである。これにはこんな声が。
「以前、女性スキャンダルや金銭トラブルを複数回にわたって報じられています。局のコンプライアンス的に起用はいかがなものかと」(前出・テレビ局関係者)
とはいえ、オファーを受けてくれるタレントにすがらなければならないのが現状で、
「GACKTは高視聴率の特番『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)の常連とあって、フジテレビもOKと判断したのでは」(芸能記者)
月9の復権はGACKTに託されることになった。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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