スポーツ
Posted on 2026年06月22日 11:45

【サッカーW杯】盛り上がる日本代表にセルジオ越後が「喝!」優勝するために変わるべき「オランダとの決定的な違い」

2026年06月22日 11:45

「優勝したいっていうチームはね、守ってカウンターっていうサッカーは無理。引き分けてあれくらい喜ぶっていうのは…。日本が引き分けて座布団が飛んだ。オランダは引き分けても座布団が飛んでない。そこのレベルの違いっていうのは、優勝するために変わっていかないといけない」
 これは辛口論評で知られるサッカー解説者・セルジオ越後氏が、YouTubeチャンネル「テレビ朝日スポーツ【公式】」で語った、森保ジャパンの評価だ。

 日本代表は1次リーグ第1戦のオランダ戦に2-2のドロー、第2戦のチュニジア戦は4-0で大勝した。これで勝ち点を4とし、日本時間6月26日に行われる第3戦のスウェーデン戦に、決勝トーナメント進出を懸ける。

 確かに日本代表はオランダとの引き分けで、ニコニコ顔だった。セルジオ氏はさらに言う。
「押してやるサッカーに切り替えたいって彼(森保一監督)は言うけど、やっぱり強豪とやる時には、いい守りからいい攻撃。あそこで引き分けて、勝った気分(になっている)。オランダは引き分けて、負けた気分。そこの力の違いが出てる。そこは見逃しちゃいけない」

逆になった時に優勝宣言するのがいい

 では、どうするか。
「逆になった時、日本は優勝するって宣言するのが合うんじゃないかな。監督やみんなが『優勝、優勝』って言うけど『俺は53年、日本に住んでるのに、一度もベスト16を破ってないから、それだけで俺は満足するからお願いしますよ』って(森保監督に)言ったの。階段は一歩一歩上る。てっぺんを見て上ったら足踏むの間違って転んじゃう。階段を上る時は下を向いて歩く。上じゃない」

 チュニジア戦後、森保監督はじめ選手たちは、さらに語気を強めて「優勝」を口にしている。セルジオ氏の言葉は日本代表にどう聞こえるのか。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク