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記事全文を読む→悪夢の「大逆転負けと16連敗」の苦い記憶…宮本慎也が明かしたヤクルトベンチの様子」
プロ野球には信じられない逆転負け、悪夢の大型連敗がある。野球解説者の宮本慎也氏はヤクルトのヘッドコーチ時代に、その両方を経験したと、苦々しく回顧している。YouTubeチャンネル「解体慎書【宮本慎也YouTubeチャンネル】」で振り返ったのは、ヘッドコーチ2年目となる2019年5月26日の中日戦だ。
前日の負けで10連敗となったヤクルトは3回裏、青木宣親、山田哲人、ウラディミール・バレンティンの三者連続ホームランで4点リードとする。
「これは(連敗が)止まるぞ、と。みんなノッテる。そうしたら、高梨(裕稔)ですよ。確か2、3発打たれて『お?お?』みたいになって結局、逆転負け(8-10)。16連敗までいきました。16連敗ですよ。ほぼ1
カ月、勝ちませんから。明後日から交流戦って時に(16連敗で)止まったんですよ。横浜スタジアムで。こっちはホッとしてるわけですよ。気持ちは分かるけど、選手は大騒ぎしてたんですよ。やっと止まったみたいな」
「これじゃ交流戦もアカンやろ」と思ったら全カード負け越し
この時点で借金は11に。宮本氏が続ける。
「僕は『これじゃ交流戦もアカンやろ』と思いましたよ。(交流戦初戦は)札幌で日本ハム戦だったんですよ。それも5回まで3、4点勝ってて逆転負けですよ。交流戦終わったら6勝12敗の全カード負け越し」
宮本氏は小川淳司監督とともに、この年限りでの退団に追い込まれた。
ちなみに青木、山田、バレンティンの3連発は、同年4月26日の巨人戦でも見られたが、こちらは11-2でヤクルトが大勝。この時は連敗を3で止めたのだが…。
(所ひで/ユーチューブライター)
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