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記事全文を読む→有田哲平がズバリ言うわよ!「くりぃむしちゅー」上田晋也が細木数子の物言いにカチーンときた瞬間
「地獄に堕ちるわよ」(全9話)は占術家でタレント・細木数子さん(2021年死去)の半生を戸田恵梨香が演じたNetflixのドラマ(4月27日から配信中)だ。バラエティー番組での決めゼリフ「地獄に堕ちるわよ」がタイトルに起用されたものだ。
YouTubeチャンネル「Netflix Japan」10月6日の動画で、
「本当にいいおばさんだったの、俺からすればね。俺には本当に優しかったの。『有田~』って」
そう言って細木さんとの思い出を語ったのは、くりぃむしちゅーの有田哲平である。相方の上田晋也とMCを担当した「ズバリ言うわよ!」(TBS系・2004年8月10日~2008年3月11日)でのことだ。
有田が続ける。
「ウチの相方と(細木さん)はちょっとギクシャクしてたけどね。お互いリーダー格だから。『有田、今日の進行つまんないね』とか『長いよあんた、さっきから何やってるの』って、飽きてくると言ってくるのよ。それを上田はカチーンときちゃって『進行のこと、言われたくないですけどね。お笑いのこと、あんたわかるんですか』みたいな気持ちになっちゃうじゃん。俺はそうなったら逆に『先生、お笑い教えてください』とかってやってたから『バカだね、お前は。ハッハッハ……』って本当に俺には優しかった」
どこか無愛想でとんがった印象が強かった
今では「令和の名MC」だの「メディア王」だのともてはやされている上田だが、30歳を過ぎてもブレイクできず、「ボキャブラ天国」世代の「爆笑問題」「ネプチューン」に後れをとる苦労を味わっている。
光明が差したのは、2001年10月に「海砂利水魚」から「くりぃむしちゅー」に改名してからだ。2004年10月に改名後初の冠番組「くりぃむナントカ」(テレビ朝日系)が放送開始。
時を同じくして始まった「ズバリ言うわよ!」のMCには相当、気を張っていた。責任感の強い上田の気質ゆえだろう。
20代の頃にはダウンタウンのスタイルに影響されすぎて「ダウンタウン病」にかかった有田。上田ともども、どこか無愛想にとんがった印象が強かったが、改名をチャンスととらえ、キャラをテレビ向きにガラリと切り替えている。
あっけらかんと笑って回想する有田だが、あえて上田の逆をいく如才のなさは「二度と落ちてなるものか」といった決意に思えるのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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