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記事全文を読む→「和田アキ子の後継」上田晋也の新番組が厳しい結果を突きつけられた「中身はサンジャポ」のしくじり
「アッコにおまかせ!」(TBS系)の後継番組として、上田晋也(くりぃむしちゅー)がMCの新番組「上田晋也のサンデーQ」が4月5日にスタートした。
これはニュースの素朴な疑問を、専門家がその場で解消する情報番組。進行役は浦野芽良アナウンサーが担当し、初回のゲストはアイドルグループ・ACEesの浮所飛貴、メイプル超合金のカズレーザー、庄司智春(品川庄司)、DAIGO、フリーアナの中川安奈。「専門家軍団」として、元自民党幹事長の石原伸晃氏らが出演した。
以前は「サンデー・ジャポン」が終了してからニュースなどを挟んで、20分ほど時間を空けて「アッコにおまかせ!」を放送していた。
「しかし『サンジャポ』のMC爆笑問題と上田に親交があることから、『サンジャポ』のエンディングで上田とやりとりし、そのままリレーするような形でスタートする方式に切り替えました。そうすることにより、少しでも視聴率をアップさせようとしたことは明らかです」(テレビ局関係者)
「スクール革命!」にも及ばず…わざわざ新番組を増やす必要性なし
その結果、どうなったか。「サンジャポ」の平均世帯視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、同時間帯の民放キー局ではダントツだ。
そして上田の新番組はというと、これがなぜか6.0%にとどまった。同時間帯では「スクール革命!」(日本テレビ系)の6.1%に、わずかに及ばなかったのだ。
「新番組でありながら、内容は『サンジャポ』に寄せられていましたね。あれなら『サンジャポ』の時間を1時間拡大して、正午ぐらいから司会者を代えて放送すればいい。爆笑問題は毎週日曜の午後1時から、TBSラジオでレギュラー番組を持っていますから。わざわざ番組を増やす必要がなかったと思うし、そうすれば視聴率をもっと稼げていたのでは」(放送担当記者)
「アッコにおまかせ!」最終回の世帯視聴率は5.0%。かろうじてそれは上回ったものの、なんとも厳しい結果となったのである。次回の放送ははたして、どんな数字が出るのか…。
(高木光一)
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