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記事全文を読む→小島瑠璃子は「アッコと決別」が追い風に/やらかし美女の「迷走リベンジ合戦」(4)
2月に実業家の夫と死別したのは、小島瑠璃子(31)である。2歳の長男を持つシングルマザーとして、10月から約2年半ぶりに芸能活動を再開した。11月6日、都内の中国大使館で行われた映画イベントに登場。やらかし美女が復活する合図なのか、永野同様に金髪姿に変貌を遂げていた。
小島といえば、「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得し、ホリプロの所属タレントとしてデビュー。一時期は“こじるり無双”と呼ばれるほどの活躍を見せたものだ。
その後、中国進出を理由に23年2月に退社すると、同年3月に結婚して芸能活動を休止していた。活動再開後初となる公の場でも、相変わらずの“中国LOVE”をアピールしている。
「若い頃から芸能界で活躍し、芸能以外の仕事は難しい部分もあるのでしょう。中国が彼女の強みなのであれば、中国に活躍の場を見出すのも妙案でしょう」(佐々木氏)
もっとも、小島本人は中国関連の仕事ばかりでなく、バラエティー番組への出演など国内の芸能活動にも意欲を見せている。
そうなると、小島の退社後に穴を埋めるべく“ポストこじるり”として井上咲楽をブレイクさせた“古巣”との関係が気になる。
「かつての“こじるり無双”の背景には、事務所の強力なバックアップがあったことは否めません。特に和田アキ子には、相当かわいがられていた。和田本人が事務所の会長に直談判して、小島の給料をアップしてあげたほどです。ところが、小島があっさり結婚→退社という決断をするや、和田はラジオ番組で『こじるりはホリプロを辞めてしまって。私はもう中国に行ってるもんやとばかり思ってますから‥‥』と、突き放した物言いでした。小島の退社後、2人が疎遠な関係になっていることが露見したのです」(芸能プロ関係者)
古巣のみならず、恩人であり芸能界の実力者である和田との微妙な関係性は、今後の芸能活動において暗い影を落としそうだ。
一方で、小島によもやの追い風が吹いているという。
「『アッコにおまかせ!』(TBS系)が、来年3月で放送終了すると電撃発表されました。同番組はこれまで、失言や炎上騒動があっても続いてきた。今年で40周年を迎えた長寿番組であり、和田にとっては唯一の地上波テレビのレギュラーです。今年で75歳になって体調不安説も囁かれる和田ですから、『引退への布石か?』という声も業界内から聞こえてきます。少なからず、テレビ業界における影響力が弱まるのは間違いないでしょう」(芸能プロ関係者)
いずれにせよ、単体で戦う小島には新たな引き出しが求められる。やらかし美女の宿命である。
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