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記事全文を読む→「放送コードに挑んだ」TVドラマ(2)常盤貴子&斉藤由貴に大コーフン
「幻のお宝」と言われているのが、常盤貴子の出世作として知られる「悪魔のKISS」(93年、フジテレビ系)。
多額のカードローンのため、ピンク店で働くことになった常盤。自分を指名した寺脇康文とプレイルームに入ると、ガーターベルト、上下赤の肌着を脱ぎ捨て、ぎこちなさそうにサービスを始める。
「あんたバイト? まさか俺が初めての客じゃないよね」
寺脇からこう問われると、常盤は消え入りそうな声で、
「そうです」
顔色が変わった寺脇が、常盤の胸のタオルをバサッと取り払った瞬間、釣り鐘型のバストがブルルーンとはじける。
「寺脇に、Dカップのバストが変形するほどこね回される常盤の“屈辱顔”は、めちゃくちゃ興奮しましたね」(テレビ関係者)
このシーンは再放送ではカットされ、今でもDVD化はされていない。
斉藤由貴がヒロインを演じた「同窓会」(93年、日本テレビ系)は冒頭から、性病に感染して女子トイレの鏡に向かって片足を上げ、股をかきむしるショッキングなシーンに続き、さらに第4話では──、
「工事現場で行きずりの少年(山口達也)と対面で立ったまま合体。表情は淡々としていたが、山口に抱え上げられた片足がゆらゆらと揺れる。しかも男に『若い男でいい思いしたんだから金をよこしなよ』とまで言われてしまう。トップアイドルに向かってのひどい扱いは、妙にコーフンしました」(テレビ誌記者)
このドラマが貴重なのは、斉藤が肌の露出に厳しい戒律のあるモルモン教徒であること。2度と同様のカラミは生まれないだろう。
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