芸能
Posted on 2016年08月08日 09:59

また山崎賢人?また同じ監督?「斉木楠雄のψ難」実写化で原作者とファンがボヤキ節

2016年08月08日 09:59

20160808yamazaki

「週刊少年ジャンプ」で連載中の人気ギャグ漫画「斉木楠雄のψ難」の実写映画化が約1年半前に発表されていたが、その続報が届き、主人公の斉木楠雄役を山崎賢人が務めることが発表された。

 山崎といえば「オオカミ少女と黒王子」「orange」「ヒロイン失格」など多くの少女漫画原作の実写映画に出演。また一部メディアの報道によれば、同じく「週刊少年ジャンプ」で連載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」も山崎が主演を務めるのではという噂も上がっている。

 それだけに、山崎主演で新たなる実写作品が発表されたことについては「ふざけんな、また山崎かよ!」「誰のマンガでも実写は同じ顔かよ!」という批判の声が非常に多いが、どうやら同じようなバッシングをくらっているのは山崎だけではない。

 同作でメガホンをとるのは、ドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画「HK/変態仮面」などを手掛けた福田雄一。福田は先月、これまた「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグ漫画「銀魂」でも監督を務めることが発表されている。

 そのため、ネット上では「え、斉木楠雄も福田なの?」「福田は嫌いじゃないけど、安易すぎないか?」「1本に集中してくれよ」など、原作ファンのみならず不満を抱く人が多い。

「コミックの実写化はこのところ失敗作が多い。そういう意味で及第点のものを作れる人に両方任せるのは安全策ともいえますが、たとえばアメリカのマーベルコミックでも、ヒーローごとに実写の監督は必ず変えています。そうでないとカメラのアングル、ライティング、セリフ回し、ストーリーの起伏など、必ず似てしまいますからね。『斉木楠雄~』の原作者・麻生周一氏も『ていうか監督一緒じゃん!!』とツッコんでますし、福田氏に向けて『“銀魂”の片手間でやったりしませんよね?』とコメントを出しています。これはあながち冗談ではないでしょう。ほぼ同時期に作るわけですから、言えるのは、どちらかだけ名作になることはないということ。どちらも成功するか、どちらも失敗するかでしょう」(映画ライター)

 とはいえ、出版社と配給会社は「どちらもそこそこ」を狙っているとしか思えないのだが‥‥。

(本多ヒロシ)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク