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「近頃のゴルフ場では、オジサンギャラリーたちの『おぉ、か~わいいなぁ~』という会話がよく聞こえてくるんですよ。強烈な追っかけもいるしねぇ」
目尻を下げてこう話すのは、「月刊ゴルフレビュー」編集主幹でゴルフジャーナリストの宮崎紘一氏である。
「今、女子でダントツに実力があるのは韓国、中国勢。朴仁妃(パク・インビ)、安宣柱(アン・ソンジュ)、憑珊珊(フォン・シャンシャン)、曽雅妮(ツェン・ヤニ)といった連中は桁外れに強いですが、ビジュアルがもう・・・・男だか女だかわからないような感じだったり、ドーンと腹が出た体形だったり。日本の選手はそれと好対照にかわいくてスタイルもよくて。だからオジサンたちがハマるし、つい目がいくんですよ」
宮崎氏がその筆頭格に強く推すのが、木戸愛(めぐみ)(22)。父は元プロレスラーの木戸修というプロフィールの持ち主で、小学生の頃は覆面レスラー、獣神サンダー・ライガーが好きだったという。
「日本版ポーラ・クリーマーと言われる美人で、スタイルが抜群にいい。私も見とれたほど、脚がきれいなんですよ。女子プロ一の美脚と言っていい。本人もそれを意識しているから、常にミニスカートをはいている。それ目当てのオジサンも、そりゃいますよ」
身長172センチで股下が84センチという数字は、まさしくトップモデル級。その美脚ラインはため息が出るほど完璧だ。木戸自身もゴルフ誌のインタビューで、こう自負している。
「多くの人から『脚がきれい』と言われて、いつの間にかチャームポイントになりました。たくさんの人に言われて、最近は気にするようになった。時間を見つけてはエステやアロママッサージに行って、お手入れしています」
ゴルフカメラマンが鼻の下を伸ばして言う。
「脚が長すぎるから、グリーン上にしゃがんでボールをマークする時、ミニスカの奥がバッチリと見えるんですよ。しゃがんだ瞬間、報道陣のシャッター音がすごい(笑)。本人はそれを気にし始めているみたいで、股間を撮られないようにくふうというか、膝をそろえてちょっと斜めに構え、ラインを読むようになった。まぁ、それでもミニのタイトスカートをやめませんけどね」
だが、このスケベな激写対策のしぐさにも先の宮崎氏は称賛の声を贈るのだ。
「斜めしゃがみ・・・・あれがまた楚々とした色気を醸し出して、かわいいんだよ。私は個人的にも彼女がいちばん好きだね。明るくて愛嬌があるし、しかも実力もメキメキとつけている。彼女こそがこれからの若手女子ゴルフ界を引っ張っていく存在だと思いますよ」
木戸は08年にプロテストに合格。5年目の今季は7月のサマンサタバサ・レディースでツアー初優勝を果たし、一躍脚光を浴びた。獲得賞金は2793万円(10月19日現在)で、賞金ランク21位につけている。ルックス、成績ともに大ブレイク必至の逸材なのである。
となれば気になるのは、そのプライベート。海が大好きで、「サーファーでカッコいい人」が好みのタイプなんだとか。さらに、ゴルフ担当記者はこうも言う。
「好きな芸能人は岡田将生だと公言しつつ、『ロールキャベツ系が好き』とも。要するに、一見して草食系なんだけど、中身は肉食系ということですよ。ただ、父親が元プロレスラーとなれば、悪い虫も寄ってくる勇気があるかどうか。だから処女説も流れています」
さて、NO1脚線美に猛チャージをかける美女は誰なのか。
「かわいさ、美人度では群を抜いている斉藤愛璃(あいり)(22)でしょう。今までかわいいと言われた選手は、あくまでゴルファーというジャンル内でのレベルにとどまっていました。ところが彼女はゴルファーでなくても文句なくかわいい。アイドルタレントもしのぐほどで、レベルが他とまったく違うんです。デビュー前、プロテストを受ける段階から報道陣が、あまりにかわいいと騒ぎたてていましたからね」(前出・ゴルフ担当記者)
その斉藤は今季開幕戦のダイキンオーキッドレディスで初優勝し、超新星としていきなり注目の的となる。しかもツアー出場11戦目での戴冠は、日本女子プロツアー史上最速の快挙だった。
その後は予選落ちを連発するなど低迷が続くが、
「開幕戦のコースは目が詰まっていて硬い高麗芝。力が必要でタッチも合わせづらいのですが、勝ち気でガンガンいくタイプの斉藤は強気で思い切ったパターで制した。が、その後の柔らかいベント芝のコース‥‥これがほとんどですが、そこでは繊細なタッチが要求される。パターの不調が伸び悩みにつながっているのでは」(前出・カメラマン)
ちなみに当の本人は、
「初戦を勝ったのはたまたま。自分ってすごいやと思ったけど、(その後の成績は)やっぱり私ってこのくらいなんだ、とホッとしました。思ったとおりだから、またそこからスタートして積み上げていけばいいや」
と客観的に自分を分析し、
「チヤホヤされても、決して勘違いしているような態度はありませんね」(ツアー関係者)
まさしくクール&ビューティなのだ。
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