芸能

元“乃木坂46の聖母”深川麻衣が「初恋話」激白でファン緊迫の一部始終

 恋愛解禁の今だから不安になるところもある?

 元乃木坂46の深川麻衣が1月22日、自身がW主演の一角を務める映画「パンとバスと2度目のハツコイ」の完成披露試写会に出席した。同作はラブストーリー作品ということもあって、深川は自身の初恋について語り、「小学校1年生の時です。6年生まで同じ男の子が好きでした」と、大胆告白。小学校生活6年間は同じ相手を想っていたという。さらに深川は「小学校2、3年生くらいの時に、その子から、うさぎの消しゴムが3つ入ったセットを急にもらったのがうれしくて。勉強机の鍵がかかるところに入れて、たまに眺めていました」と、初恋の相手とのエピソードを披露。その相手との“進展”については「両思いじゃなかったと思います。告白もせず終わりましたね」と説明していた。

 元アイドルの貴重な初恋エピソードということで、当然、ファンは関心を持っていたようだが、ファンの中には「やばい、嫉妬してしまう」「いやいや、その彼もまいまいが好きだったかもよ」「そんな人物が特定されるエピソード明かしたら、その彼から連絡くるのでは?」などといった声が上がっている。

「その彼もこのニュースを聞いて、自分のことを好きでいてくれたことに気付いたことでしょうが、深川が乃木坂であれだけの人気メンバーになったことには相当驚いたことでしょう。現在、深川は乃木坂を卒業しているため、無論、恋愛は解禁なわけですが、この初恋エピソードを聞き、その彼から連絡がくる可能性もゼロではないでしょう。ちなみに深川は乃木坂時代、誰にでも分け隔てなく優しいため、“聖母”と呼ばれていましたが、優しすぎるがゆえに将来的には『だめんず』に持っていかれそうなどと、深川の恋愛面を心配する声はファンだけではなく、メンバーからも上がっていました。それだけにファンが深川の恋愛に注目するのも無理はないでしょう」(アイドル誌ライター)

 いずれにせよ、深川が幸せになってくれるのであれば、ファンとしては満足か!?

(本多ヒロシ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
電撃退任の中日・立浪和義監督に「日本ハムファンから感謝の嵐」という超皮肉
2
WBC世界バンタム王者・中谷潤人が「井上尚弥・拓真兄弟を連続撃破」「6階級制覇」野望を大胆激白
3
【「山健組」場外乱闘】超異例の裁判に判決!暴力団事務所は「組長のモノ」か、それとも「組員たちのモノ」なのか
4
【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
5
アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊