蛭子能収が「引退」してから「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)は迷走を続けている。田中要次と羽田圭介の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」は初代コンビほどの評価を得られず、第19弾で打ち切りに。続く「ローカル路線バス乗り継ぎの旅W...
記事全文を読む→ローカル路線バス乗り継ぎの旅
太川陽介とEXILEの松本利夫がローカル路線バスを使って鬼ごっこをする「ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅鬼ごっこ」の最新回が、7月31日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送されるが、第10弾にして大幅なルール変更がなされることがわかり、バス旅フ...
記事全文を読む→熱狂的ファンを数多く抱えるテレビ東京の旅番組に、大きな危機が訪れている。2024年問題の乗務員不足によって、バス路線が次々と減便や廃止になり、「バス旅」や「ザキヤマの街道歩き旅」「スゴロク旅」など多くの番組がロケを実施できないでいる。その分...
記事全文を読む→乗務員不足を理由とした路線バスの廃止・減便が相次ぐ中、本州で2番目の長さを誇る路線バスが、来年3月で廃止されると報じられた。その路線は三重交通が運行する「松坂熊野線」。三重県松阪市と熊野市を結ぶ、約135キロにも及ぶ長い路線で、松阪市から大...
記事全文を読む→蛭子能収は老化を理由に「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)を引退したが、太川陽介はまだまだやれそうだ。お笑いトリオ「ぱーてぃーちゃん」のYouTubeチャンネルに出演した太川は、バス旅のロケが終わった後で必ず行うことを明かした。...
記事全文を読む→かつて「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)でクズ言動を繰り返し、腹黒い性格もあって「ブラックエビス」の愛称までついた蛭子能収。それが面白いと評判になり、番組の魅力のひとつになっていた。ところが放送されたのはほんの一部であり、裏で...
記事全文を読む→2019年12月の「太川蛭子の旅バラ」(テレビ東京系)で放送されてから約4年半を経て、ついに「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が帰ってくる。太川陽介が自身のYouTubeチャンネル「ルイルイチャンネル」で明らかにしたのだ。BSテレ東で再放送さ...
記事全文を読む→あの「名コンビ」はやはり今も健在だった。「バス旅のプロ」こと太川陽介が、自身のYouTubeチャンネルで、元相棒の蛭子能収と5年ぶりに再会した様子を公開した。蛭子は「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で太川とコンビを組み、32回...
記事全文を読む→この4月17日から18日にかけて、Xに「バス旅」ロケの目撃情報が上がっている。「太川陽介を見た」とする投稿で、場所は長野県の千曲市や小布施町。同時に「河合郁人を松本駅前で発見した」という目撃談もある。となると、このロケは「ローカル路線バス乗...
記事全文を読む→テレビ東京の看板となっている、バス旅をはじめとした「旅番組」。「土曜スペシャル」や「水バラ」では新たに実験的な旅番組が放送されるが、レギュラーに昇格するのは数えるほどで、多くは1回でフェードアウトする。最近では昨年8月に水野真紀と西山茉希、...
記事全文を読む→「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」(テレビ東京系)で名コンビと呼ばれた、太川陽介と蛭子能収。実際は名コンビではなく、非常にドライな関係だったとされる。以前に番組で2人は、お互いの連絡先を知らないと明かしたことがあり、それぞれの葬儀に出るつもり...
記事全文を読む→時には険悪なムードになり、激しい口論を展開したこともあるが、最後は名コンビとして「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を卒業した太川陽介と蛭子能収。太川がそんな相棒について、自身のYouTubeチャンネル「ルイルイちゃんねる」で赤裸々に語っている...
記事全文を読む→熱狂的なファンを多数持つ、テレビ東京の旅番組。中でも「バス旅のプロ」を標榜する太川陽介の番組は、その中核をなすと言っていい。しかし、長年にわたって出演してきたその太川に「異変」が発生。視聴者が衝撃を受ける数々の姿が映し出されたというのだが…...
記事全文を読む→太川陽介はもう限界なのかもしれない。3月21日放送の「テレ東系 旅の日」(テレビ東京系)で、かつて蛭子能収と組んだ「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」に4年ぶりに挑んだが、老化ばかりが目立つ結果になってしまった。テレビ誌記者が語るには、「太川の...
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