-
-
人気記事
- 1
- 「久保建英はなぜ代表で活躍できないのか」城彰二がズバリ解説した「能力半減」な立ち位置
- 2
- 2024年シーズン大展望「侍メジャー12人」世界最速ピリ辛査定(3)FA藤浪晋太郎が狙う美人フリーアナ
- 3
- 「池袋駅」大規模整備で期待が膨らむ「都電荒川線」延伸計画の再浮上
- 4
- マツコ・デラックス「海老蔵暴行事件」を冷たくブッタ斬った「さぁ…好きに生きて」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
- 5
- 森香澄がついに勝負に出た「大胆表紙」で次は「田中みな実超え写真集」
- 6
- 雪の上に「一本足のU字型足跡」が60キロも点々と…住民をパニックに陥れた「デヴォンシャーの悪魔」犯人探し
- 7
- 「上毛電鉄」新型車両導入に利用者が嘆き節のワケとは
- 8
- 【中日入り】中田翔がビシエドの二の舞になる「教え魔」立浪監督との軋轢懸念
- 9
- 意外!鉄道ファンが駅弁を食べない「ナットクの理由」
- 10
- サッカー元日本代表・李忠成が欧州クラブで受けていた「非情な対応」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
村山富市
政治
歴代総理の胆力「橋本龍太郎」(2)「硬構造ビル」政権の限界
橋本内閣は、自民党が社会党の村山富市を「自社さ」3党連立政権の首相に担ぎ、小沢一郎が率いた非自民連立政権から政権を奪還、村山内閣がその役目を終えたのちに発足した。その橋本政権スタート時は、「若武者」登場もあってか国民人気も高かった。政権の前…
政治
歴代総理の胆力「村山富市」(2)米紙「ミイラ政権」と酷評
一方、安定政権ではあったが、身の丈に合わなかったことも多々あった。その最たるものが、未曽有の阪神・淡路大震災、オウム事件に直面したが、危機管理という点ではほぼ無力であった。総理になるまで官邸にほとんど顔を出したことはなく、当然、官邸の情報収…
政治
歴代総理の胆力「村山富市」(1)「天の時、地の利、人の和」の3条件
人柄誠実で聞こえた村山富市は、総理大臣就任が決まった瞬間、周囲に「困った、困った」と口にしていたが、やがて次のようにハラをくくった。「東西冷戦が終焉し、55年体制が崩壊するなど内外情勢が激変する中で、自民党も社会党も変革する必要がある。そう…
政治
歴代総理の胆力「海部俊樹」(2)ぶれる「軸足」、大きな「振幅」
政権を降りたあとの海部の政治行動の「振幅」は、それにしてもあまりに大きかった。例えば、海部が政権を降りたあと、自民党は、社会、新党さきがけの両党を抱き込み、当時の社会党委員長・村山富市を首班候補に担ぐという“奇策”に出た際、あれだけいいよう…