週刊アサヒ芸能 2020年 6/11号

芸能
Posted on 2020年06月12日 17:57

テリー今の状況が一段落したら、まず何をしたいですか。小柳う~ん、やっぱり目の前のデビュー50周年に関するあれこれですね。私自身はあまり周年イベントって好きじゃないんですけれど、さすがに50年はやっておかないと。テリーそうだよ、半世紀も第一線...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月12日 12:57

テリー今日もしっかり短いスカートで来てくれたよね。ホント、脚も相変わらずキレイだなァ。小柳フフフ、ありがとうございます。テリーこんなきれいなルミ子さんを支えてくれる男性は今、いないの?小柳いないです──というか、もういらないです。テリーだっ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月12日 09:57

テリーこういう時に連絡を取り合う友達って、誰かいますか。小柳それはもう、テリーさん。テリーえ、まず俺?小柳フフフ、この状況の中、もうどれだけテリーさんに感謝しているか。いつもおもしろい動画をLINEに送ってくださるでしょう、あれ、楽しみにし...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月12日 05:57

●ゲスト:小柳ルミ子(こやなぎ・るみこ)1952年、福岡県生まれ。70年、宝塚音楽学校を首席で卒業し、NHK連続テレビ小説「虹」で女優デビュー。71年、「わたしの城下町」で歌手デビュー。160万枚の大ヒットとなり、「日本レコード大賞最優秀新...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2020年06月11日 09:55

一方、安定政権ではあったが、身の丈に合わなかったことも多々あった。その最たるものが、未曽有の阪神・淡路大震災、オウム事件に直面したが、危機管理という点ではほぼ無力であった。総理になるまで官邸にほとんど顔を出したことはなく、当然、官邸の情報収...

記事全文を読む→
政治
Posted on 2020年06月11日 05:55

人柄誠実で聞こえた村山富市は、総理大臣就任が決まった瞬間、周囲に「困った、困った」と口にしていたが、やがて次のようにハラをくくった。「東西冷戦が終焉し、55年体制が崩壊するなど内外情勢が激変する中で、自民党も社会党も変革する必要がある。そう...

記事全文を読む→
社会
Posted on 2020年06月08日 05:55

緊急事態宣言が解除されてもマスクの着用が欠かせない。気温が高くなると、「熱中症」への注意も必要だ。炎天下に長時間いると発症する人が多いが、梅雨の合間、まだ体が暑さに慣れていない時期に起こるケースも多い。熱中症は、体の体温が上がり、体内の水分...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月07日 09:57

広瀬が若手トップに立つ以前、この座を占めていたのは土屋太鳳だった。「15年のNHK朝ドラ『まれ』出演以降は、『下町ロケット』『チア☆ダン』(ともにTBS系)など話題作に続々出演。ギャラは1本120万円まで上がっています。ドラマ以外でも昨年の...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月07日 05:57

映画、ドラマで常に主演看板を背負うのはごく一部のトップ女優。その座を虎視眈々と狙う若手女優たちはひそかにライバル潰しにしのぎを削り、時に男を奪い合い共演NGに。見た目は清純そうでも意外に火花バチバチだった、乙女の園のライバル関係をのぞいてみ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月06日 17:57

そうしてバラエティー番組に引っ張りだこ、飛ぶ鳥を落とす勢いとなったのだが、意外にも激動の半生を送っていた。カレンの母親は、宮沢さゆりという元バレリーナ。父親はウクライナ人だが、カレンが生まれる前に離婚したため、父親に会ったことはないという。...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月06日 17:57

「おっ、何だ?ゾマホンからだ」つい先日、都内某所で殿と雑談をしていると、不意に殿のiPhoneが鳴り、ディスプレイを確認した殿は、冒頭の言葉を漏らしながらスピーカーに切り替え、付き人であるゾマホンの電話に出たのです。で、殿は1年程前から、ゾ...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月06日 09:57

しかもブレイク前に見せつけていたサービスぶりは、今も健在だとか。芸能記者が語る。「今、彼女のSNSがひそかに話題になっています。今年4月に発売した著書『カレンの台所』(サンクチュアリ出版)を購入して、インスタグラムのストーリーズに投稿した一...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月06日 09:57

カトパンこと加藤綾子のフリー転身後、フジテレビ看板アナの座を巡ってシノギを削っているのが、永島優美アナ(28)と宮司愛海アナ(28)だ。ここにきて、宮司アナが地元・福岡の同僚アナを束ねて「福岡県人会」を旗揚げしたことが波紋を呼んでいる。今年...

記事全文を読む→
芸能
Posted on 2020年06月06日 05:57

このところ人気女子アナが続々と「地元アピール」をしているのをご存じか。そんな「郷土愛」から「翔んで埼玉」よろしく、埼玉と千葉のバトルが勃発する雲行きなのだ。テレビ関係者が解説する。「在京キー局では当然ながら東京出身が大多数。そうした中で意気...

記事全文を読む→
もっと見る
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/6/24発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク