映画「さくら」(11月13日公開、矢崎仁司監督)の完成記念トークイベントが先頃、都内で行われ、北村匠海と小松菜奈が出席した。「さくら」は直木賞作家・西加奈子氏の同名小説を映像化。愛犬・サクラと5人の家族が、長男の死をきっかけにバラバラとなっ...
記事全文を読む→満島ひかり
好景気の中で幕を開けた平成。バブルがはじけ、長い景気低迷を迎えた。その時代を反映するように、銀幕の世界でもスタイリッシュから退廃的へと艶っぽさの表現は移り変わっていく。それが如実に表れたのは百合ラブシーンだった─。平成初期を代表するレズシー...
記事全文を読む→東の大関は、山里亮太と結婚したばかりの蒼井優だ。「04年の映画『花とアリス』では、蒼井が演じるアリスのバレエシーンが最大の見せ場です。撮影スタジオの裏で、トゥシューズがないので紙コップとガムテープで即席のシューズを作って踊るシーンは、切なさ...
記事全文を読む→抜群の演技力を誇る女優や、パーフェクトなボディで魅了するグラドルたち。ところが、彼女たちには知られざる「もうひとつの武器」があった。それは、そこいらの歌手がハダシで逃げ出す歌唱力の持ち主であること!三役の関脇から番付を進めよう。※岩崎宏美の...
記事全文を読む→東京新聞記者による同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚が繰り広げる対峙と葛藤を描いた社会派映画「新聞記者」が公開中だ。松坂桃李と25歳の韓国人女優のシム・ウンギョンがダブル主演をつとめ早くも話題になっている。松坂桃李が演じる...
記事全文を読む→世はグループアイドル全盛期。新たなグループが次々とデビューし、メンバーも目まぐるしいほどに入れ替わっている。そんな状況を受けて、グループアイドルはタレント、女優の登竜門になった。少し前のテレカを振り返ってみれば、今や大物女優として活躍する人...
記事全文を読む→スカスカの客席に「老人虐待だ」と憤懣を大爆発させ、公演会場から立ち去った沢田研二。このドタキャン騒動が物議を醸しているが、芸能界を見渡せば、唯我独尊で我が道を行く“女ジュリー”がわんさと控えている。気に入らなければドタキャン、逆ギレは当たり...
記事全文を読む→スカスカの客席に「老人虐待だ」と憤懣を大爆発させ、公演会場から立ち去った沢田研二(70)。だが、芸能界を見渡せば、我が道を行く“女ジュリー”がわんさかいるようで…。ヤリ玉にあげられたのは満島ひかり(32)だ。11月開演予定の舞台「ロミオとジ...
記事全文を読む→一方、クライアントが「使いたい女性タレント」は、人気タレントの名前がズラリと並んだ。が、その理由は千差万別。前出の広告代理店関係者が説明する。「野球の投手で例えると、1位の綾瀬はるか(33)は防御率が高くて完投能力もあります。20勝して2、...
記事全文を読む→女優の相楽樹が12歳年上の映画監督・石井裕也との結婚&妊娠を発表した。6月26日発売の「週刊女性」によると、2人は昨年8月から本格的な交際に至ったという。「2人はもともとオーディションなどで顔見知りだったそうですが、昨年、名古屋で制作された...
記事全文を読む→玉木宏と木南晴夏の結婚報道に世間が沸いている中、2016年上半期放送の「とと姉ちゃん」(NHK)でヒロインの妹役・鞠子を演じて知名度を上げ、将来を期待されていた相楽樹が、満島ひかりの元夫・石井裕也監督と“できちゃった結婚”していたことが判明...
記事全文を読む→芸能界に目をやれば、みずからスタコラサッサと舞台から退場したのが女優の満島ひかり(32)だ。芸能デスクが解説する。「今秋開幕予定の舞台『ロミオとジュリエット』で主演を演じる予定でしたが、『最後までやり遂げる自信がない』など、体調不良を理由に...
記事全文を読む→11月から12月まで東京・下北沢にある本多劇場などで上演予定だった「ロミオとジュリエット」でジュリエット役を演じる予定だった満島ひかりが先月降板していたことがわかった。この舞台は「ジュリエットを演じたい」と脚本・演出を手掛ける宮藤官九郎に満...
記事全文を読む→「仮面ライダー」シリーズ生誕45周年を記念した「仮面ライダーアマゾンズ」。その集大成ともいえる映画「仮面ライダーアマゾンズTHE MOVIE 最後ノ審判」が5月19日に公開される。颯爽としたヒーローや、荒々しい怪獣の姿もいいが、忘れてならな...
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