テリー空手の稽古は今もしているの?是永はい。最近、回数は減ってしまったんですけれど、週に2回ぐらいは道場に通っています。テリー偉いじゃない、俺なんて週1回だよ。是永テリーさんこそ、お忙しいのにすごい。私、極真の世界大会のレポーターを毎年やら...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2018年 9/6号
テリーそこまでの覚悟を持って上京して、いざ入ってみた芸能界の印象はどうだったの。是永私、芸能界って靴を隠されたり、洋服を破られたりするような、新人がイジメられるところだと思っていたんです。なのに、そういうことがまったくなくて、すごくビックリ...
記事全文を読む→テリーしかし、どうしてそこまで大胆に痩せようと思ったの?そのまま空手を極めて師範を目指す、みたいな生き方もあったんじゃないかな。是永確かにそれを考えたこともあるんですが、その一方では小さい時からテレビっ子で、特にバラエティーやドラマが大好き...
記事全文を読む→●ゲスト:是永瞳(これなが・ひとみ)1995年、大分県生まれ。小学6年時から空手を始める。高校2年の時、大分県高等学校総合体育大会空手道競技で準優勝、全国高校総体に出場。その後、福岡大学に進学。2015年、「ミス福岡大」のグランプリ受賞。1...
記事全文を読む→「トマサバ」×ワインや「豚ホル」×「青とうハイ」飽きのこない幅広メニューにリピート必至JR新福島駅から徒歩3分。環状線の福島駅からもそれほど遠くない場所だが、駅前の喧噪を忘れるほど静かな路地に「立呑ぽっぽ亭」はある。宵の口ともなるとコンパク...
記事全文を読む→8位の北川景子(32)は結婚してもランキング入りした珍しいケースだという。「結婚すると人気が落ちやすいのですが、ダンナが好感度の高いDAIGO(40)というのもあって、むしろ評価を上げました。夫婦共演のオファーは全部断っていますが、CM初共...
記事全文を読む→一方、クライアントが「使いたい女性タレント」は、人気タレントの名前がズラリと並んだ。が、その理由は千差万別。前出の広告代理店関係者が説明する。「野球の投手で例えると、1位の綾瀬はるか(33)は防御率が高くて完投能力もあります。20勝して2、...
記事全文を読む→CMスタッフに嫌われていなくてもランクインしたのは、お騒がせコンビの11位・ベッキー(34)と12位・松居一代(61)。「ベッキーの最盛期はCM契約料5000万円で10社ほどでしたが、今は1500万円まで下がりました。松居は動画投稿サイトで...
記事全文を読む→CMのキャスティング会議で、大手広告代理店が極秘資料としてデータ化している「使いたい・使いたくないタレント」一覧を独占入手。スキャンダルはもちろん、現場でのごう慢なふるまい、居丈高な事務所の態度が知らぬ間に広まり、出演本数が激減なんてことも...
記事全文を読む→一方、肩叩きの気配を感じ、躍起になって「対抗策」を講じているのが、DeNAのラミレス監督(43)だ。「旧親会社で今も影響力を残すTBSが主導し、“ハマの番長”三浦大輔氏(44)の次期監督就任が既定路線なんです。昨季はリーグ3位から奇跡的に日...
記事全文を読む→もし幕末の時代に俺もいたら、西郷さんと勝さんを呼んでゴルフやったね、江戸城で。今の皇居には9ホールだけあるらしいね。一緒にゴルフやれば気心知れるからさ。西郷さんと勝さんも一緒にゴルフやれば、手打ちしてたんじゃないの。角突き合わせて難しい話し...
記事全文を読む→さて、お次は巨人の内部事情。週刊アサヒ芸能7月5日号では、「影のGM」と呼ばれるA氏が暗躍し、高橋由伸監督(43)を更迭、前DeNA監督の中畑清氏(64)を新監督に擁立する動きがあることを報じたが、ここへきてその動きが活発化しているという。...
記事全文を読む→その点、西郷さんほど目立たないように、じっと耐えて耐えて明治政府を担うようになった大久保さんは、安倍さんみたいな人かもしれないな。最後は紀尾井坂で暗殺されちゃったけどね。暗殺したのは石川県の不平士族だけど、彼らはもともと西郷派だったんだよね...
記事全文を読む→ペナントレースもいよいよ残すところあと1カ月余り。すでに来季の「監督人事」が大荒れの様相を呈している。盤石とみられたソフトバンク・工藤政権が抱える「内部疾患」から、低調をかこつ球界盟主に勃発した「ヨシノブ外し」の全容まで、インサイドレポート...
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