「十数年の間に4.5回しか会っていない」。引退会見で、紳助は橋本会長との交際を「この程度」と説明した。ところが、直筆の手紙や写真の存在が取りざたされ、早くもウソが発覚している。本誌は関係者から2人の蜜月関係を思わせる証言を聞き出した!*引退...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2011年 9/8 特大号
新アルバムを発表し10年ぶりに活動を再開!「引退を考えた時に突然メロディが浮かんだ」ピアノの弾き語りにサンバホイッスルの音色を重ね、唯一無二のパワフルな歌声を聴かせた八神純子(53)。あの澄んだボイスが再び日本に舞い戻る!*79年に大ヒット...
記事全文を読む→メッキ世代の低「新人王争い」斎藤佑樹が「プロにいていいんですかね?」澤村拓一に苦言続出「前評判と球威が違う」昨年のドラフトは「何年に1度かの当たり年」と言われたものだ。ところが蓋を開けてみれば、ゴールデンルーキーたちのメッキが剥がれてきた。...
記事全文を読む→その後も「小沢詣で」は続く。全国紙政治部デスクが説明する。「22日には、海江田陣営幹部が、小沢氏と面会。小沢氏は『まだ様子を見たほうがいい』と、翌日に予定していた立候補を制止しました。この幹部は『小沢さんの態度がハッキリしないうちは様子見だ...
記事全文を読む→05年6月、橋本会長は大阪府警に競売入札妨害容疑で逮捕される。六代目体制発足直後、若頭補佐に就任したわずか2日後だった。しかも、この事件に関連して06年3月までに、橋本会長は大阪府警に計3回も逮捕されているのだ。社会部記者が言う。「新執行部...
記事全文を読む→時代と一体化した歌姫たちは、不思議と、新しい時代に移る前に幕を引く。今もラブコールが鳴りやまない「あのDIVAたち」はどこへ消えたのか―。*「結婚以来、ずっと活動をセーブしていることには変わりありません。今後も表に出ることはないですね」関口...
記事全文を読む→ペナントも大詰め。本来ならば、クライマックスシリーズ進出争いで大盛り上がりのはずだ。ところが、観客動員も中継視聴率も控えめな数字が並ぶばかりである。改革が叫ばれて久しいが、代わり映えのしないプロ野球の現状にファンは飽き飽きしている。 試合よ...
記事全文を読む→候補者大乱立の末のドタバタ決着。ようやく退陣した前任者の「次」を選ぶ民主党代表選挙は、数合わせの裏工作が渦巻く古い永田町政治の様相を呈した。その中心で仕切ったのはやはり、党員資格停止処分などものともしない「陰の最高実力者」。その采配の先に見...
記事全文を読む→大物タレント・島田紳助の突発引退から1週間。日を追うごとに、引退会見での山口組最高幹部との関係についての説明と矛盾する事実が続々明るみに出て、その蜜月の真相に注目は集まるばかりだ。長年、山口組を報じてきた本誌だから書ける、「紳助と山口組」の...
記事全文を読む→ミリオンセラーで79年レコ大獲得!「最初は〝覆面歌手〝の扱いでした」1000人が選んだ「昭和の歌姫」ベスト30順位作品票数代表曲1山口百恵382いい日旅立ち、横須賀ストーリー2松田聖子275赤いスイートピー、青い珊瑚礁3中森明菜264DES...
記事全文を読む→初スキャンダル報道が、いきなり「衝撃の二股愛」だったテレビ東京の相内優香アナ(25)。翌週には新人の紺野あさ美アナ(24)まで、大学時代の先輩との熱愛が発覚。その余波とは─。*相内アナといえば、〝ポスト大橋未歩〟と呼ばれるほどのテレ東のエー...
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