女子アナ

相内優香&紺野あさ美 相次ぐ熱愛スキャンダルで「女子アナ失格」 「もう会社にいられない!」と泣き出したッ

 初スキャンダル報道が、いきなり「衝撃の二股愛」だったテレビ東京の相内優香アナ(25)。翌週には新人の紺野あさ美アナ(24)まで、大学時代の先輩との熱愛が発覚。その余波とは─。


 相内アナといえば、〝ポスト大橋未歩〟と呼ばれるほどのテレ東のエース候補。看板番組「neo sports」「ワールドビジネスサテライト」などに出演中だ。女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏が話す。
「準ミスの立教時代から(フリーアナが多数所属する)セント・フォースに在籍していただけあり、癒やし系としての実力は抜群です。入社後すぐに、同期の秋元玲奈アナ(26)と冠番組『A×Aダブルエー』(今年7月終了)がスタートし、共演した筒井康隆氏から〝ムチムチたぬき〟という愛くるしいあだ名をつけられています。ノースリーブの二の腕やミニスカの太腿の肉感からフェロモンを感じますよ」
 甘ったるい口調のトーク、大学時代にフットサルで鍛えた健康美、そして進化する巨乳と、オヤジ人気は抜群だ。
 その相内アナが選んだ「二股愛」のお相手は、ロンドン五輪を狙う〝卓球王子〟こと松平健太(20)と、映画「ハリー・ポッター」の主役似の同僚局員だった。写真誌関係者が話す。
「同僚と交際している噂は昨年末から流れていただけに、本命はポッターくんのようです。そのためか、松平は所属する芸能事務所の担当者を伴って編集部を訪れ、『恋愛関係はなく、栄養士としてのつきあい。金銭面の問題からお願いした』という旨の釈明をして帰りましたよ。でも、早大2年生とはいえプロ選手だけに首をかしげたくなる説明でした。相内アナが料理好きということは有名ですが、特別な資格を持っているとは聞いていないし、遠征中の留守宅にまで通うなど、誰の目にも〝ただの〟栄養士とは映らないでしょう」  編集部への抗議は、その相内アナからも直々にあったという。前出・関係者が続ける。
「女子アナが直接というのは珍しく、通常は広報担当者や代理人からですね。かつて、NHKの有働アナから直接、問い合わせがあり、『合い鍵同棲』という表現が『ラブラブ愛』になったことはありました。あとで礼状も届いたそうですが、若い相内アナは興奮気味で一方的な抗議だったそうです」  猛抗議も実らなかった相内アナはすっかり落ち込んでいるという。局員が話す。「局内でも落ち込んだ様子で涙を流し目を腫らしていたことも‥‥。ショックで同僚に『会社にいられない』とも漏らしていたとか」
 そして、その翌週には相内アナに続き、「モーニング娘。」出身の紺野あさ美アナの初ロマンスも発覚。
「紺野アナの相手は慶大時代の先輩だった若手実業家の松本剛徹氏(25)で、地下鉄のホームで抱き合っていた写真が掲載。デート中には相内アナの熱愛がスクープされた記事を立ち読みしようとしてました(笑)。撮られたあとも、紺野アナはいつものように何事もない様子。局内でも特におとがめはなかった」(芸能記者)
 一方、写真誌報道ですっかり「ポッターくん」と呼ばれるようになった相内アナの彼氏を心配する声がよく聞かれるようで‥‥。
「彼、相内アナから松平選手の〝栄養士〟をしていた話を聞いてなかったそうで、親しい仲間が励ます会を開き、元気づけたと聞きました」(前出・局員) 局内でも注目を集める〝二股愛〟の行方は‥‥。

カテゴリー: 女子アナ   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
ボクシング・フェザー級「井上尚弥2世」体重超過の大失態に「ライセンスを停止せよ」
4
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
5
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか