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障害者福祉施設
事件
世間を震撼させた“凶悪殺人犯”と「獄中面会」(1)<植松聖>相模原・障害者施設19人殺害
相模原障害者施設19人殺害事件の植松聖被告(29)ほど、世間から顰蹙を買った殺人犯は他にいないだろう。事件は2016年7月26日の未明に決行された。植松はかつての職場である神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」に侵入し、持参した刃…
事件
新証言!私は植松聖と「黒幕」に「第2の大量殺人」を持ちかけられた(3)ドラッグを飲み込み豹変した
漫画には植松容疑者の刺殺事件を想起させるセリフもあった。〈単なる犯罪じゃない 崇高な目的が流血をあがなう〉〈資格を持つ者には手段として殺しも許される〉Aさんを脅す時にもこんな場面があったという。「グループの入会を断り続けていると、Xはバッグ…
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(3)「津久井やまゆり園」での勤務態度
勤務態度は不真面目だった。入居者の手に落書きをしたり、遅刻や早退もしばしば。昨年1月には入れ墨を入れていることが発覚。「業務中は利用者に見えないように」と厳重注意を受けても、短いシャツを着て威嚇するように施設を歩いていた。今年2月に入ると、…
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(2)大学デビューで墨を入れる
植松容疑者の父は小学校教師、母はホラー漫画を描いていた漫画家だった。高校卒業後、父と同じ小学校教員を目指し、2008年に帝京大学初等教育学科に現役合格して入学。近所の住民にはうれしそうに、「子供が好きなので学校の先生になりたいんです!」と抱…
事件
相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(1)10分で10名を刺殺した殺意
相模原市の障害者福祉施設で起きた戦後最悪の刺殺事件。深夜に突如、侵入した殺人鬼は、数十秒に1人のペースで無抵抗の入居者を刺した。血の海と化した現場から立ち去り、出頭したのは施設の元職員だった。もはや「許しがたい犯行」という形容さえむなしく響…