テリー話を聞いていると、坪井さんは常に目線が遠くにあるんだね。坪井え、それ、どういうことですか?テリー転職の話もそうだけど、「今の自分は幸せだけど、どこかにもっと幸せなことがあるんじゃないか」って、いつも探しているんじゃないかな。坪井確かに...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 8/11号
テリーそういう落ち込んでた時に、男の支えはなかったの?坪井そうですねぇ‥‥実は私、男性関係がホントにグチャグチャで(苦笑)。テリーおっ、いいね!俺、「グチャグチャ」って言葉、大好き(笑)。坪井いろいろな人とおつきあいしているうちに、どういう...
記事全文を読む→その夜11時過ぎ、渋谷区松濤にある田村の自宅の電話が鳴った。妻は、すでに就寝し、起きる気配はない。田村は、仕方なく電話に出た。「はい、田村ですが」受話器の向こうから、威勢のいい声が響いた。「おお、ゲンさん、俺だよ、俺だよ」田村は、首をひねっ...
記事全文を読む→坪井いつか結婚して家庭を持つことを考えると、自分のためだけに使える時間は、実は意外と少ないんじゃないかって思えたんです。となると、「私は今、いちばんやりたいことに挑戦しているんだろうか?」と、急に不安になったんです。テリーなるほど。そのいち...
記事全文を読む→田中が76年(昭和51年)7月27日に、ロッキード事件で逮捕された後のことである。朝賀昭が自宅に帰る前、田中から朝賀の家に電話がかかってきた。朝賀の妻が電話に出た。「奥さん、すまんかったな。心配かけて悪かったな」田中はそう言ったという。朝賀...
記事全文を読む→●ゲスト:坪井安奈(つぼい・あんな)1988年、滋賀県生まれ。慶應義塾大学在学中にテレビ神奈川の情報番組「みんなが出るテレビ」に女子大生レポーターとして出演。08年度の横浜ベイスターズオフィシャル・チアリーディングチームに合格したのを機に番...
記事全文を読む→何より人を愛し、人に愛された男だった──あまたいる政治家の中でも、田中角栄が特別である理由はここにある。「ロッキード事件」をきっかけに、その運命は大きく変わることとなったが、田中が世に遺したエピソードや言葉は、今なお人々の心を熱く揺さぶり続...
記事全文を読む→先日、元宮崎県知事の東国原英夫さんがテレビで母親の介護の実態を話していました。88歳のお母さんが認知症になり、「介護されるなら死んだほうがましだ」と叫びながら暴れる母の手足を縛ったこともある、と告白していました。58歳になる東国原英夫さんが...
記事全文を読む→子供からスーツを着たいい大人まで、スマホ片手にゾンビのごとくウロウロ歩く奇妙な光景──。苦言すら耳に入らない「ポケモンGO」のプレイヤーが爆発的に増えている。足を止めて注意しなければ、気づかぬうちに犯罪の影が忍び寄っているというのに‥‥。ア...
記事全文を読む→日テレの三十路アナが「妊活」をアピールすれば、「モーニングチャージ!」でテレビ東京の“朝の顔”を務める大橋未歩アナ(37)は衰え知らずのバストで注目を集めている。「今年の頭に、番組内で離婚と再婚を電撃発表した大橋アナですが、ここに至って、キ...
記事全文を読む→プライベートでは料理が趣味で、現場にも手作りのチョコレートや豚汁を差し入れするほど女子力も高い有村。その一方ではかなり頑固で勝ち気のようだ。親友で同世代の女優・高畑充希(24)は、「女子爆弾。女の子を塊にしたような感じだけど、メンタルの強さ...
記事全文を読む→そして、思いもよらない“事件”が起こり、羽生田氏の転落は決定的なものとなってしまう。「6月にあった全日本クラブ選手権の東北予選で、14対0の勝ち試合だったのに、未登録選手を代打起用してしまい、没収試合で負けてしまった。それが新聞に載って、そ...
記事全文を読む→生野アナとは対照的に「子作りモード」に突入したのが、今年2月に元フィギュアスケート選手の小塚崇彦(27)と結婚した大島由香里アナ(32)だ。「現在のレギュラーは週1本のみ。長らく『ニュースJAPAN』のキャスターを担当していたこともあって、...
記事全文を読む→有村のフェロモンは順調に成長し続けている。80年代アイドルのような素朴で清純なイメージで全国区人気となっただけに、売れっ子のポジションを得た時点で、見せ路線を控える戦略もあったはず。ところが有村は出し惜しみをしなかった。目立ったのが女優業で...
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