来年で80歳になる中尾ミエ。16歳の時のデビュー曲「可愛いベイビー」が大ヒットしたのは、かれこれ60年以上も前のことだ。その中尾が先日、「徹子の部屋」に出演した際に、徹子の口から「30年間、体型が変わらない」と紹介されていた。ご自慢のプロポ...
記事全文を読む→大島由香里
「ワンタッチ痴漢」というものが存在することをご存じか。9月8日の「ABEMA的ニュースショー」で、フリーアナウンサーの大島由香里が、この痴漢被害に遭ったと明かしたのである。「電車のドアが開いて降りる瞬間に、男性に胸を触られたことがあった。あ...
記事全文を読む→錦鯉がM-1グランプリのチャンピオンに輝いたのが、2021年のこと。当時、長谷川雅紀50歳、渡辺隆43歳だったことから「中年の星」と呼ばれ、世のオジサンたちに夢と希望を与えてくれた。つるつる頭で白いスーツ姿の長谷川に比べ、中肉中背で紺のスー...
記事全文を読む→今年3月で番組を卒業し、現在はニューヨークで暮らす大橋未歩が、9月18日の「5時に夢中!」(TOKYO MX)にリモート出演した。大橋の卒業に伴い、4月から後任となったのは元フジテレビアナウンサーの大島由香里。前任者と同じく月曜から木曜の出...
記事全文を読む→「5時に夢中!」(TOKYO MX)がどうにも盛り上がらないという。フリーアナウンサーの大橋未歩がアシスタントを務めていたが、夫の仕事の関係で渡米することになり、降板。4月からは同局で「バラいろダンディ」のアシスタントを担当していたフリーア...
記事全文を読む→3年前の心の傷はまだ癒えていないようだ。フリーアナウンサーの大島由香里が「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演し、番組アシスタントとして担当するコーナーで、女性出演者に「男性を見る目、って何ですか」と質問した。大島自身、よく「なんで...
記事全文を読む→意外なところでは、フジ出身の高橋真麻(40)も女優業に生き残りをかけるそうで‥‥。「彼女は近年、歯に衣着せぬ発言でワイドショーのコメンテーターとして活躍していたものの、最も輝きを見せていた『バイキングMORE』(フジ系)が今春に終了。本人は...
記事全文を読む→実は、昨年末は美女アナたちの「コスプレ天国」と化していたのだ。テレビ関係者が千々に乱れ咲くさまをコーフン気味に話す。「テレ朝の斎藤ちはるアナ(24)が25日放送の『それ!今年のうちにやっときませんか?』に出演し、乃木坂46の代表曲『インフル...
記事全文を読む→元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里が昨年12月28日、自身のYouTubeチャンネルを更新。同日に放送されたスポーツ・エンターテイメント番組の「SASUKE」(TBS系)に出場していたものの、出演シーンが“全カット”されていたこと...
記事全文を読む→12月28日に放送された「『SASUKE2021』~NINJA WARRIOR~」(TBS系)に元フジテレビのフリーアナ・大島由香里がチャレンジした。同番組のオーディションを受けて合格していたことを12月3日に自身のYouTubeチャンネル...
記事全文を読む→いかにデジタル化が進もうとも、紙で見る女体は格別だ。グラビア評論家・徳重龍徳氏が見極めた今年の傑作とは─。ゴマキこと後藤真希の10年ぶりとなる写真集「ramus」(講談社)は、発売前を含め、すでに3度の重版が決定した。ゴマキ自身が「過去イチ...
記事全文を読む→画面では笑顔を振りまいていても、水面下では「番組を獲った」「獲られた」のバトルが繰り広げられる仁義なき女子アナの世界。フリーアナ2人のガチ口論をきっかけに、緊急調査を進めると、意外な相関関係が明らかに‥‥。結婚やフリー転身で日々塗り替えられ...
記事全文を読む→元フジテレビでフリーアナウンサーの大島由香里が、8月11日放送の「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系)に出演。番組MCを務めるフリーアナウンサーの加藤綾子に対して「年商2000億の方と結婚して悠々自適」と発言したことで、大ブーイングが起き...
記事全文を読む→女子アナ総当たり「艶金メダル争い」、ロケットバスト部門の次は、「芸術的美ヒップの祭典」ということで、ヒップに注目。下半身の安定感は、局アナよりフリーアナに軍配が上がるとか。まず、圧倒的な資金力で、近代的な施術を大胆に取り入れて金メダルを誓う...
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