-
-
人気記事
- 1
- フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
- 2
- 新2軍球団「オイシックス新潟」でくすぶる元広島・薮田和樹と元阪神・高山俊の「1軍復帰ロード」
- 3
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 4
- 【ドラマ「Believe」】受刑者キムタク「スタイリッシュでカッコいい&丸刈りナシ」押し売りだらけの超ウンザリ感
- 5
- 上毛電鉄「800形」新型車両が全線営業開始!「700型」とは違う「ガッカリ&歓喜」ポイントがあった
- 6
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 7
- 「花咲舞が黙ってない」第3シリーズ「主演候補」は今田美桜のほかにもうひとりいた
- 8
- 発端は「ソフトバンクホークス」まさかのトレンド入りした「水原一平ドーム」とは何だ
- 9
- 【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」
- 10
- サッカー元日本代表・佐藤寿人「単身赴任不倫」で解説者クビ!「一発レッドカード」の暗雲
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
山城新伍
芸能
山城新伍「孤独の老人ホーム死」でも絶縁・無視を貫いた元妻と娘の「恨み骨髄」/壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史
俳優としてだけでなく、その軽快な話術で、バラエティー番組にも数多く出演していた山城新伍が2009年8月12日、嚥下障害による肺炎のため70歳で亡くなり、18日に京都市左京区の妙満寺でしめやかに執り行われた葬儀には、多くの報道陣が集まった。と…
芸能
芸能カップル「愛と憎しみの修羅場」事件録〈年貢の納め時「不貞発覚」〉(1)謎の結婚生活だった石坂浩二と浅丘ルリ子
今や死語になったと言ってもいい「女遊びは芸の肥やし」。だが、おおらかだったと言われた時代にも許されざる不貞はあった。パートナーから三行半を突き付けられ、危険な火遊びは大きな代償を支払うハメに。プレイボーイとして鳴らした山城新伍(享年70)は…
芸能
清純派から艶大作で生バスト魅せ!早乙女愛の「両極に揺れた」女優人生とは
女優・早乙女愛が死去したのは2010年の7月20日。51歳の若さだった。アメリカ・シアトルでの客死の衝撃は大きかった。映画「愛と誠」(1974年)での役名そのままの芸名を持った鹿児島出身の“薩摩おごじょ”は、前を見据えた目線がまぶしい超清純…
芸能
里見浩太朗“拳銃密輸”の仰天過去/「昭和スター」破天荒列伝(5)
「水戸黄門」の黄門様としてすっかりお馴染み。19年はNHKBS時代劇「小吉の女房」で少年時代の勝海舟を見守る将軍の側近・中野碩翁を演じるなど、今もトップ時代劇スターとして重厚感たっぷりの演技を見せる、俳優・里見浩太朗。そんな里見が、今なら間…
芸能
追悼・梅宮辰夫「山口組とオンナ」マル秘交遊伝説(2)夜遊びも「演技」だった!?
梅宮最長の主演シリーズであるコメディアクション「不良番長」シリーズ(68~72年、東映)出演時には、同作で共演した山城新伍との珍エピソードを残している。出演した新人女優の名付け親となった梅宮は、そのお礼として彼女と一夜を共にした。ところが、…
芸能
芸能美女“完脱ぎ”黒歴史(2)事件を活かして“稼ぎまくった”ひし美ゆり子
昭和の時代、完脱ぎ姿が“漏れ伝わってしまった”事件の被害に遭ったのは、「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員で人気者となった、女優・ひし美ゆり子である。「『ウルトラセブン』(1967年~68年)は、代役として急きょ出演が決まったこともあり、サイ…
芸能
ジャニーズ一期生・永田英二が明かす大スター10人の素顔「震災と大病を機に歌手としカムバック」
世界に誇る映画スター、千葉真一(76)のバラエティ番組進出をサポートしたのも永田だ。「あるトーク番組に出た時、楽屋で機嫌を損ねてしまったことがあったんです。『若い女の話とか振られたら何も話せないよ』と。でも、そこはプロですから、しっかり盛り…