楽屋に挨拶に来た共演者をエアガンで脅かす悪ふざけを、2022年まで10年間も続けた爆笑問題の太田光だったが、ついにやめる時がきた。何年も太田に撃たれてきたオードリーの若林正恭が、さすまたで太田を制圧しようと考えたのだ。「さすまたを車に積んで...
記事全文を読む→拳銃
作者のさいとう・たかを氏が亡くなった後も「ビッグコミック」での連載が続いている、大ヒット漫画「ゴルゴ13」。さいとう氏がいなくても連載を続けているのは、さいとう・プロダクションが分業制を取り入れているからだ。しかし、さいとう氏の晩年から、作...
記事全文を読む→ボクシングの「男・山根」騒動がようやく収まったと思ったら、今度は体操トップの「塚原ファミリー」事件が勃発。そんな最中にパンチパーマに鋭い眼光、スポーツの爽やかなイメージとは真逆のキャラクターで登場し、話題をさらったのが、全日本テコンドー協会...
記事全文を読む→「ビニール紐で拳銃を首からブラ下げた86歳老人が、病院と郵便局で発砲」改めて事件の概要を書くと、ものすごいパワーワードだ。10月31日、国道17号線の東と西、埼玉県戸田市と蕨市をまたいで起きた「連続発砲、郵便局立てこもり事件」。近くには事件...
記事全文を読む→タイ・バンコクの大型ショッピングモールで2人が死亡、5人が負傷する銃乱射事件が10月3日に発生したニュースを知って、震撼した人は多いのではないか。逮捕されたのは14歳の少年だったというのも驚きで、「『人を撃て』という声が聞こえた」と供述して...
記事全文を読む→元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの笠井信輔が6月15日、自身のインスタグラムを更新。14日に岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で発生した小銃発砲事件について言及した。笠井は、事件を起こした自衛官候補生の名前が公表されていないことを疑問視。...
記事全文を読む→4月22日午前11時10分頃、神戸市長田区東尻池町のラーメン店「中華そば龍の髭」で、店主の50代男性が頭から血を流して倒れているのが見つかった。男性に意識はなく、病院へ搬送されたが、死亡が確認された。兵庫県警長田署は身元確認を進めるとともに...
記事全文を読む→韓国統一省が初めて公にした「北朝鮮人権報告書」が世界を震撼させている。約450ページにもわたる分厚い報告書は、2017年以降の脱北者508人の証言をもとに、北朝鮮における人権侵害の実態を告発したものだ。中でも世界を仰天させたのが、公開処刑を...
記事全文を読む→安倍晋三元総理銃撃事件からおよそ7カ月が経った2月13日、奈良県警は山上徹也被告(すでに殺人罪などで起訴)を武器等製造法違反(無許可で武器を製造)や建造物損壊(旧統一教会の関連施設への発砲)など複数の容疑で追送検し、一連の捜査は今回の追送検...
記事全文を読む→令和最大の問題作「REVOLUTION+1」(太秦)がいよいよ東京に上陸。3月11日より渋谷・ユーロスペースで劇場公開される。2月1日のプレミア上映会で目撃された衝撃シーンとは──。「俺が殺したこの男──」作品の冒頭、こんなナレーションとと...
記事全文を読む→前回(2月6日公開記事)反響を呼んだ「銃を突き付けられた芸人」の体験談はまだある。これもまた、大阪の話だ。チャンス大城は20代前半の頃、日本で最も多く日雇い労働者が集まる西成の映画館でアルバイトをしていた。街は治安が悪いため、社長から防刃チ...
記事全文を読む→不良のエピソードで、金属バットや鉄パイプで襲われた、みたいな話を耳にすることはあるが、芸人ともなると、なぜかその上をいく。「拳銃を突き付けられた」体験談がけっこうあるのだ。おぎやはぎの小木博明は、サイパン旅行で仲間とレンタカーを借りてドライ...
記事全文を読む→余命いくばくもないのが花嫁だったら、その悲恋に多くの人が涙しただろう。だが、今回は「指名手配犯」だった。誰も泣くに泣けない破滅の物語を以下──。1月13日、大阪府八尾市の路上で事件は起きた。盗難車を運転する男が警官の制止を無視。パトカーに体...
記事全文を読む→次の総選挙を巡り、山口県が揺れに揺れている。安倍晋三元総理の銃撃死に加え、岸信夫前防衛相が体調不良もあり、政界引退を表明したためだ。ひとまず、安倍氏の選挙区だった衆院山口4区(山口県下関市・長門市)で今春行われる補欠選挙には、下関市の吉田真...
記事全文を読む→