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記事全文を読む→笠井信輔が「小銃発砲事件」自衛隊候補生の氏名非公表に「実弾演習年齢引き下げ」の浅はか論
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーの笠井信輔が6月15日、自身のインスタグラムを更新。14日に岐阜市にある陸上自衛隊の射撃場で発生した小銃発砲事件について言及した。
笠井は、事件を起こした自衛官候補生の名前が公表されていないことを疑問視。その上で、
「起訴までは氏名非公表でなければいけないのであれば、18歳に小銃の実弾を与えていいのかという議論になる」
「今後は実弾演習の年齢を引き上げるということになるのではないでしょうか?」
と小銃の使用が可能な年齢の引き上げの必要性を指摘。この笠井の発言に「浅すぎる」「意味不明」との反論が殺到しているのだ。
軍事ライターの話。
「笠井のインスタグラムのコメント欄には共感の声も少なくありませんが、実弾演習の年齢引き上げ論には呆れるしかありませんね。まだ候補生とはいえ、自衛官として採用され訓練を受けているのですから、銃器を扱うのは当然の話。もし有事が起きたら丸腰で現地に派遣しろとでもいうのでしょうか」
そもそも、18歳と19歳は「特定少年」と位置づけられており、正式に起訴された場合は実名報道することができる。今回は2名の男性隊員が亡くなっており起訴されるのはほぼ確実とされ、いずれ名前は明かされるだろう。このことは笠井自身も理解しているが、それをなぜか実弾演習の年齢引き上げの話にすり替えている。違和感を覚える声が出るのは当然だ。
(ケン高田)
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