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記事全文を読む→【潜入実食】かつや新作「カレーカツ丼」ラー油×カレーの禁断コラボはコクと辛さのバランスが絶妙!
とんかつ専門店「かつや」が、残暑を吹き飛ばす刺激的な2種類のカツ丼を期間限定で発売した。その名も「赤辛カツ丼」と「カレーカツ丼」(各869円=税込)。特に「赤辛カツ丼」は、かつやファンの間でかつてレギュラーメニューとして親しまれ、再販を望む声が多かった人気メニューだ。今回はラー油と唐辛子に加え、ひき肉やニラ、卵をトッピングした進化版として登場している。
記者が選んだのは、かつや自慢のカレーと「赤辛」を融合させた「カレーカツ丼」。カレーの上にラー油がかけられており、見た目からして赤みが際立つ一品だ。ひと口食べると、まず刺激的な麻辣の辛さがガツンと押し寄せ、額に汗がじわり。しかし、カレーの甘みやコクが絶妙に加わることで、程よくマイルドにまとまり、食欲をかき立てる味わいへと変化していく。
カツは衣がサクサク、中はぎゅっと詰まった柔らかい肉が存在感を放ち、カレーやラー油に負けない力強さを発揮。さらにひき肉と合わせれば肉々しさが倍増し、そこへニラのシャキシャキ感や半熟卵のまろやかさが加わることで、重厚さと爽やかさが共存するバランスのとれた一杯に仕上がっている。
食べ進めるうちに体の内側から熱さを感じるが、この刺激こそが残暑にぴったりの“元気の素”。シンプルに辛さを味わいたいなら「赤辛カツ丼」、辛さとコクを両立させたいなら「カレーカツ丼」と、食べ比べたくなる魅力的なラインナップだ。
(小林洋三)
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