何でも値上がりする物価高ニッポン!バカ高いランチ代に頭を悩ませている人も多いだろう。しかし、諦めるのはまだ早い。探せばそこかしこに“コスパ最強メニュー”があるのだ。フードアナリストの重盛高雄氏がボリューム、価格、味を吟味し、満足...
記事全文を読む→【潜入実食】なか卯の「天然南まぐろ丼」が本気すぎる!高コスパで「やっぱり裏切らない」完成度に感動
「親子丼」や「はいからうどん」などでおなじみの和風チェーン「なか卯」だが、実は海鮮系メニュー、とりわけまぐろ丼に定評があることをご存知だろうか。そのなか卯が、8月6日から「天然南まぐろ丼」(並盛990円=税込・一店舗で価格は異なり、442店舗で販売予定<8月6日時点>)の販売を開始。チェーン店の価格帯では珍しい天然まぐろを使用した新作ということで、期待感しかない。
今回のまぐろ丼は、南まぐろの赤身と中トロの2種盛り。赤身はしっとりとした舌触りで、クセがなく旨みとほのかな酸味がバランスよく広がる。一方、中トロはわずかに筋を感じる部分もあったが、脂の甘みが赤身の旨みと見事に調和し、濃厚でとろけるような食感が楽しめた。しかも、しつこさがまったくなく、別添えの信州安曇野産本わさびを加えることで、爽快な香りとともに後味をリセットしてくれる。
6切れというボリュームも嬉しく、990円という価格を考えると、他のまぐろ丼チェーンと比べてかなりの高コスパ。さらに、色鮮やかな錦糸卵やシャキッとした青ねぎ、ごまの香ばしさが加わり、全体のバランスも文句なし。まぐろの旨みをしっかり支えてくれるご飯の炊き加減や酢の効き方も絶妙で、「やっぱり、なか卯の海鮮丼は裏切らない」と改めて実感した。
また、同時発売の「山かけ天然南まぐろ丼」も注目メニュー。ふわふわのとろろが加わることで、さらにさっぱりと食べ進められる一品となっており、食欲が落ちがちな夏でもぺろりと完食できそうだ。ランチ候補にぜひ加えてみてはいかがだろうか。
(小林洋三)
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