一連の外交日程を終え、就任後初の国会論戦に臨んでいる高市早苗首相。いまだ「高市人気」は衰えず、フリマでは「高市早苗」と書かれた名刺が1枚なんと1万3000円で売られている。「宜しくお願いします。高市早苗」との自筆あいさつ文が名前の横に書かれ...
記事全文を読む→小野田紀美
42歳で高市政権の大臣に抜擢された小野田紀美経済安保相。身長170センチでモデル経験もあるその容姿、そして高市政権の目玉政策である「外国人政策」も担当することから、早くも「政権の顔」としてクローズアップされている。「その一方で、ラブホテル密...
記事全文を読む→高市内閣が発足した。その人事の中でも最も注目を集めているのが、小野田紀美参院議員の経済安全保障担当大臣への大抜擢だ。政治アナリストはこう分析する。「高市政権の最大のリスクは、自民党の“隠れた票田”だった公明党=創価学会の離脱です...
記事全文を読む→自民党の政治とカネ問題をめぐり、「政治刷新本部」による政治改革の中間とりまとめ案が、どうにもおかしい。派閥は「政策集団」に変わる上で、政治資金パーティーの開催禁止を盛り込んだものの、政治家個人が開く場合の、外国人によるパーティー券購入禁止は...
記事全文を読む→旧統一教会問題で政治と宗教の関係がクローズアップされる中、自民党の小野田紀美参院議員(茂木派)の言動が注目されている。その理由を自民党関係者が明かす。「自民党と連立を組む公明党や創価学会の支援を自ら蹴って参院選挙区で圧勝した女政治家として、...
記事全文を読む→参院選・岡山選挙区で、自民党と創価学会の内ゲバが勃発している。自民党・現職の小野田紀美氏は全国で唯一、公明党の推薦を事実上、拒んだ候補として話題になっており、立憲民主党、国民民主党が推薦する無所属の黒田晋氏と一騎打ちの様相を呈している。SN...
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