もはや完全な「監督批判」と言ってもいいのではないか。中日の宇佐見真吾捕手が選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸4100万円から100万円ダウンの4000万円でサインした。ところが本人からは、どうにも不満やるかたないコメントが飛び出...
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国内FA権を行使していた中日・木下拓哉捕手が200万円増の推定年俸7000万円で契約更改した。打てる捕手として去就が注目されていたキノタクは、球団と2年契約を結んで残留を決断。来シーズンは開幕スタメンを勝ち取り「ガンガン活躍できるように」と...
記事全文を読む→阪神タイガースの岡田彰布監督が、中日ドラゴンズのトレードを酷評して、波紋を広げている。6月19日に中日が郡司裕也捕手と山本拓実投手を、日本ハムが宇佐見真吾捕手と斎藤綱記投手を移籍させる2対2の交換トレードを成立させたのだが、これに岡田監督は...
記事全文を読む→中日ドラゴンズが6月18日の日本ハム戦に完封負けして23勝39敗1分けとなり、今季最多の借金16に膨らんだ。指揮官休養の危険水域に入ったのだ。「立浪和義監督とソリが合わなかった京田陽太や阿部寿樹、アリエル・マルティネスを放出しましたが、その...
記事全文を読む→中日の木下拓哉が右手大菱形骨を骨折していたと、球団が発表。正捕手が長期離脱する緊急事態となった。木下は6月14日、ロッテ戦でプレー中に負傷しており、一夜明けた15日に名古屋市内の病院で検査を受けて、骨折が判明した。同日、1軍出場登録を抹消さ...
記事全文を読む→バラエティー番組で引っ張りだこの状況が続く人気者、ブルゾンちえみが4月4日に、プロ野球・中日ドラゴンズとのコラボで“35億ネタ”をナゴヤドームにて披露した。ブルゾンは自身のインスタグラムに「35」とだけ綴り、中日ドラゴンズの京田陽太選手と、...
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