アイドルシーンが円熟期を迎えた80年代半ば。ツッパリブームに舞い降りた1人の少女に、ファンの心は魅了された。ほんの5年の芸能活動ながら爪痕を残した藤井一子(50)が、青春の日々をプレイバックする!──デビューは85年放送の「毎度おさわがせし...
記事全文を読む→毎度おさわがせします
同じアラフィフでも逆に運気を下げてしまう星の持ち主が、ランク外の斉藤由貴(53)のようで、「『印綬(いんじゅ)』の星を持っているので女性性が非常に強い。柔和で思いやりのある人が多い傾向にありますが、一方で相手を翻弄するタイプも多い。痛い目に...
記事全文を読む→「男はつらいよ50おかえり、寅さん(仮)」での、23年ぶりの女優復帰が決まった、後藤久美子。44歳となった現在も、元祖“国民的美少女”の輝きを感じさせる美貌とスタイルを保っており、芸能メディアは、その復帰を歓迎する声にあふれている。「とにか...
記事全文を読む→1970年代までは、集団の学園ドラマに制服の女子高生たちがにこやかに並んでいた。ところが80年代になると、より鮮烈な形で制服が意味を持った。その原点にして、今も代名詞とされるのが「スケバン刑事」(85~87年、フジテレビ系)だ。桜田門の紋章...
記事全文を読む→「毎度おさわがせします」といえば中山美穂!と答えてしまうのはまだまだ素人。アイドルフリークが注目していたのが、同シリーズがデビュー作の藤井一子(45)。現在は芸能界を引退している彼女に、青春を謳歌した80年代を振り返ってもらった!5万人とも...
記事全文を読む→CM、ドラマ、レコードと、デビュー直後に次々と大きなチャンスを射止めた立花理佐(44)。大阪からほんの1週間だけ滞在するつもりが、気がつけば30年近い歳月が流れている。──まず最初に獲得したのが「第1回ロッテCMアイドルはキミだ!コンテスト...
記事全文を読む→映画、ドラマ、アニメ‥‥制作者がより多くの人に見てもらおうと心血を注いだにもかかわらず、あるいは制作が中止となり、あるいは放送こそされたものDVD化されずにいる映像がある。いわゆる「放送禁止」作品だ。過激な性描写、凄惨な暴力シーン、差別表現...
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