もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→わが青春の“80年代アイドル”熱中時代!(3)「87年デビュー・立花理佐」
CM、ドラマ、レコードと、デビュー直後に次々と大きなチャンスを射止めた立花理佐(44)。大阪からほんの1週間だけ滞在するつもりが、気がつけば30年近い歳月が流れている。
──まず最初に獲得したのが「第1回 ロッテCMアイドルはキミだ! コンテスト」のグランプリ。
立花 はい、中学3年の受験生でした。それでいったん上京して、1週間くらいで帰って準備しようと思ったんです。ところが、CMやドラマが次々と決まり、卒業式にも出られないまま東京に残り、今に至っています(笑)。
──大阪と東京の違いを感じた?
立花 今のアイドルが自由だなと思うのは、方言も持ち味じゃないですか。私は関西弁を使うことを固く禁じられていましたから。衣装だって自分の意見はまったく聞いてもらえません。
──なるほど、80年代らしい制限だ。そして主演デビューとなったドラマが「毎度おさわがせします3」(TBS系)の内海はるか役。
立花 最初は後藤久美子さんが予定されていて、実際、収録前の合宿に参加しているのも見かけました。ところが、何らかの事情で降板されて私になったんです。
──中山美穂の出世作としてドラマの人気はすでに高かった。
立花 でも‥‥正直なところ、あのドラマは下着姿になることも多いし、人の裸を目の前で見てしまうし、すごくイヤだったんです。でもイヤとは断れず、全力で頑張ろうと思いました。
──ドラマの主題歌の「疑惑」がデビュー曲で、初登場でいきなり2位の大ヒット。
立花 その前にロッテのCM用に用意されていた“幻のデビュー曲”があったんです。曲に合わせたCMも撮影していましたが、ドラマのほうが優先された形でした。
──87年のレコ大新人賞レースを酒井法子、坂本冬美、畠田理恵、BaBeと争い、みごと最優秀新人賞を獲得。それにしても、将棋の羽生善治夫人がいたり、演歌の女王がいたり、のりピーがいたりと、にぎやかなメンバー。
立花 のりピーはいつもマイペースで、冬美さんのことを「師匠」と呼んでいました。BaBeの2人とは、楽屋でいつも「ジェンガ」などのゲームをやっていて、負けたほうは腕に「しっぺ」をされるんです。これからテレビの本番なのに、腕が真っ赤になったこともありました(笑)。
──新人賞を受賞した「キミはどんとくらい」は、バックダンサーに無名時代の石塚英彦がいました。
立花 石塚さんはいつもニコニコしていましたね。今でもたまに連絡を取り合っていますよ。
──6作続けてベストテンにランクインしていたのに、デビュー2年目に事務所とレコード会社にトラブルが発生し、8カ月も休業する異常事態に。
立花 レコード会社の人は焦っていましたねえ。私はやることがないから、資格を持っている水泳のコーチのアルバイトをやっていました。お子さんのお母さんたちは、まさか私とは思わず、立花理佐の妹と言い張る人もいました(笑)。
──その後、結婚して主婦業と並行しながら芸能活動も再開。
立花 今はハワイアンのバンドを組んでいるんです。フラダンスを合わせたバンドで歌っていますので、ぜひ、見に来てくださ~い!
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

