フリーアナウンサーの高島彩(32)が、古巣・フジテレビのピンチに一肌脱ぎ、4月から昼帯の番組司会を担当するという。スポーツ紙放送担当記者が話す。「まだ広報部は否定していますが、今月中にも発表される見通しです。8年連続「視聴率3冠」独占を日本...
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美女と悪態。似つかわしくない組み合わせだが、ふだんからプレッシャーの多い美女こそ悪態が付き物かもしれない。いつもは見せない本性が、悪態にこそ隠されている!*今や「新・エリカ様」と呼ばれる戸田恵梨香(23)。昨年の年初に放送された月9ドラマ「...
記事全文を読む→今年はグラドル界でも、“新エロ隊長”の称号を巡り、熱き戦いのゴングが鳴る。史上最強のエロボディと称される吉木りさ(24)とロリ巨乳の篠崎愛(19)が火花を散らすのだ。AKB48などのアイドルユニットが水着やコスプレでグラビア界を席巻する中、...
記事全文を読む→橋下市長の改革方針におびえている人々は他にもいる。市内の40代の障害者施設の男性職員は怒りを隠さない。「ウチの施設には、知的障害者が十数人いてます。40代~60代で、みんなで内職をしてますが、1カ月の給料は1万円ですわ。市から補助金が切られ...
記事全文を読む→言うまでもなく、今や「隣のOL」ではなくレッキとした有名人である女子アナ。注目度ゆえの「事件」に巻き込まれてしまうことも決して少なくないのだ。*まずは、結婚後も変わらぬ天然キャラを生かしてCMやMCに引っ張りだこのウッチーこと内田恭子(35...
記事全文を読む→一方的に被害にあってしまうケースが多い有名美女たち。しかし、時には例外もある。元女子プロレスラーの風香さん(27)は、痴漢を撃退したばかりか、逃げた犯人を100日余りかけて追跡し、逮捕にこぎつけた武勇伝を持っているのだ。*もし私が泣き寝入り...
記事全文を読む→テリーいくつで結婚したんだっけ。新田29ですね。テリー今の旦那さんとはどこで知り合ったの?新田「さよなら河田町」っていって、フジテレビが河田町からお台場に移る時におニャン子を再結成したんですけど、その時の広告宣伝をやってた人で。テリーフジテ...
記事全文を読む→「女優は、その内面は男である」とは、業界人からよく聞かれる感想だが、実際、現場などでは女優やタレントの「男よりも勇ましい」言動には枚挙にイトマがない。美女たちのコワモテ本性をお届けしよう!*現在、妊娠中で「ALWAYS三丁目の夕日 '64」...
記事全文を読む→昨年の後半、結婚ラッシュの続いたグラドル界。当然、男性ファンの人気もガタ落ちだ。そうした中、小倉優子(28)、スザンヌ(25)、ほしのあき(34)の3人の中で、生き残れるのは誰だ?昨年10月10日、人気ヘアメイク・アーティストの菊地勲氏(4...
記事全文を読む→市職員同様に教職員も橋下市長の改革方針で切り捨てられる人間が出そうだ。昨年、大阪市議会では「教育基本条例案」を、審議することなく廃案にした。しかし、この2月にも橋下市長が市長提案として再び審議される予定だ。ある自民党市議が言う。「今の議会は...
記事全文を読む→芸能人にとって、ファンからのプレゼントは人気の証し。もらってうれしいのは間違いないが、過去にはとんでもないモノを送りつけたヤカラもいる。“恐怖の贈り物”被害事件を振り返る。*昨秋発売されたフォトエッセイで、43歳とは思えぬセクシーショットを...
記事全文を読む→テリー人気者になったら、6時に番組が終わるとだいたいファンが待ってるでしょう。新田そうですね。帰りは危ないんでタクシーで。それでも追っかけて来る人がいますよね。だいたい運転手さんがまいてくれたり、原付だと高速は乗れないから減っていったりする...
記事全文を読む→片や反原発活動がもとで所属事務所を辞めた山本太郎(37)。一方、フジテレビの「韓流びいき」を批判してクビになった高岡蒼佑(29)。その後、昨年末には妻の宮﨑あおいとも離婚騒動に発展。ところが思わぬ“展開”で、高岡が息を吹き返しているのだ。「...
記事全文を読む→あれだけ酔っていたら、次の日には本人に記憶などないだろう。しかし、目撃した側は一生忘れない。酒場で出くわした衝撃の一夜について、目撃者たちが証言する。*アルコールが入ってしまえば、セレブであろうが酔いは止められない。泥酔して底抜けの明るさを...
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