芸能
Posted on 2015年11月25日 17:59

イメージが違いすぎ! “好青年売り”亀梨和也の「山猫」に原作ファンが憤慨

2015年11月25日 17:59

20151125kamenashi

 人気小説家・神永学の著書「怪盗探偵山猫」(角川文庫)が、来年1月より日本テレビ系の土曜ドラマ「怪盗 山猫」として放送されることが決まった。

 同作は鮮やかな手口で大金を盗み出す天才怪盗犯の山猫が、窃盗と同時に悪人たちの悪事を暴いていくという怪盗エンターテイメント作品。もちろん、ドラマ化は原作ファンにとっても朗報となったようだが、主演のキャスティングを聞いてその多くが唖然としたという。

「主演はKAT-TUNの亀梨和也が務めることが決まっているが、山猫の原作イメージとはずいぶん違うというのが大半の声です。原作の渋くてクールなキャラクターが亀梨だと軽くなりすぎるのではという心配でしょうね。山猫の王様気質で生意気な言動、つかみどころがないような性格を、最近は好青年のイメージしかない亀梨が上手く表現できるかどうか」(テレビ誌編集者)

 実際のファンの声を拾ってみても、「原作ファンだから見るけど、ダメなら見切る」「このキャスティングはガッカリだな~」「ほかの役はともかく、山猫だけは俳優さんにやってほしかった」など、早くも不安をのぞかせている。

 一方で、番組プロデューサーは「亀梨さんの見たことがない表情や行動の連続をお楽しみください」とコメント。亀梨の演技力に絶大な信頼を置いているようだが、原作の神永からは「原作よりも面白くすること!」という条件を提示され、ドラマ化が実現した今作。プロデューサー、原作者、原作ファンと、亀梨が四方八方からプレッシャーをかけられているのは間違いのないところだ。

「どんなキャラクターの小説でも、結局ジャニドラ(ジャニーズのドラマ)になっちゃうんですか」と憤慨している山猫ファンを、はたして亀梨は安堵させることができるだろうか?

(田村元希)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク