米国務省が中国人記者に「我々は尖閣と呼ぶ」断言「諸外国はよけいな関わりを避けて突っ込みません」過熱してやまない中国、韓国との領土紛争。いったい世界はどう見ているのか。まずは、アメリカの反応から──。*8月28日、尖閣問題を巡り、アメリカ国務...
記事全文を読む→社会
泥縄だった計画停電の対応そもそも国側と東電のさや当ては、この3号機問題直前から始まっていた。東電が13日夜に発表した、14日からの戦後初の計画停電を巡ってである。14日午前3時過ぎ、東電本店にいた小森明生常務取締役が次のように言ったことに始...
記事全文を読む→韓国が強弁する「独島」は全く別の小島だった「これら資料を見てください。これをご覧になっていただければ、竹島が日本固有の領土であることを他ならぬ韓国政府自体が認めていたということは、小学生レベルでもわかることです」。これまで竹島の領土問題を追...
記事全文を読む→国家の存亡を左右する人類史上最大級の原子力災害となった東電福島第一原発事故。公開された150時間余りの東電テレビ会議の内容は、薄氷を踏むような事故対応を含め、東電首脳陣の役人体質、官邸や保安院の右往左往ぶりまでをみごとにさらけ出した。原発事...
記事全文を読む→これはタッグを組んでいるのではないか。そう思わせるほど、中国と韓国による我が国の領土横取り攻撃が、波状的にエスカレートしている。だが両国ともに、身勝手な主張を押し通すだけの根拠も歴史的事実も持ち合わせてはいない。あるのは「尖閣諸島も竹島も日...
記事全文を読む→新型「出会い系」はスマホ画面を指タッチするだけ!ティーンを中心に爆発ヒット中の携帯アプリをオヤジ記者が初挑戦。すると、あっという間にさまざまな“出会い”があり‥‥。今や大人気の出会い系アプリ。その名も「斉藤さん」。昨年9月に公開された「斉藤...
記事全文を読む→あわせて、国内にもアピールが必要です。日本人は竹島が日本の領土であるということは教わっていてもどうして日本の領土なのかということはきちんと教わっていない。それでは、国民も全面的に日本国の主張に賛同するということにはならない。国民の支持がなけ...
記事全文を読む→「可能性は小さいことにして」だが、3号機では13日午後になって原子炉建屋周辺で最大で毎時300ミリシーベルトという高い線量が記録されたことで、1号機同様の水素爆発の危険が高まったとして作業員が一時退避する事態に発展した。ここから約4時間後の...
記事全文を読む→自衛隊の装備に関しても、私は以前から海兵隊の必要性を説いてきました。本来、離島を守るというのは、海兵隊の仕事なのです。しかし、自衛隊には海兵隊はありません。陸上自衛隊に西部方面普通科連隊という部隊があります。これだけでは我が国の広大な離島地...
記事全文を読む→「目に余る報道に対処する」要はこのやり取り、前日に1号機が水素爆発したことで、むき出しになった同機の使用済み燃料プールの水温が上昇しているが、水の確保もままならず冷却のしようがない。そこで上空から水を散布するという方法を考えているシーンだ。...
記事全文を読む→ここ何年間で、飛田の親方も急速に世代代わりをしている。昔からいた親方がいなくなり、30代の新経営者が増えてきた。その一方でママさんと呼ばれる女性経営者も増えていて、みずからも女の子を経験している彼女たちは、男にはできないアメとムチの使い分け...
記事全文を読む→尖閣諸島は沖縄本島から約400キロの距離にある5つの島と岩礁から成る。1895年に近隣国の支配が及んでいないことを確認のうえ、日本領とした。その後、民間人が入植し、1940年に無人島となるまで、かつお節工場を営むなど経済活動が行われていた。...
記事全文を読む→行為に対する抵抗が薄れているのか、今はろくに男性経験のない学生まで面接に来る。そういう子たちに、呼び込みのオバちゃんが、お客さんを呼べる笑顔の作り方、愛想の振り方を教えてあげて、商品に仕立てる。だが、プライドが高く、自分に自信を持っている子...
記事全文を読む→わずか6日間に、我が国の領土に2度も「侵略者」が現れた。不法占拠した竹島に上陸後、非礼な言動を繰り返す隣国の大統領に、領海侵犯のあげく尖閣諸島へ不法入国した活動家たちだ。この無法者たちに、「次の総理」支持率NO1の男が憤怒激白!その領土死守...
記事全文を読む→