「燃料プールがあれじゃ…」まず、音声ありの最初の映像は3月12日午後10時59分からのものだが、画面では分割された画面のうちの東電本店部分を映したところが、初老男性の独演状態になっている。この男性は東電元副社長で当時は東電側の人間として首相...
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160軒近い店が並び、1日に1500人近い男たちが訪れる大阪・飛田新地。その内幕を告白した「飛田で生きる」の著者・杉坂圭介氏は、01年から10年間、飛田料亭の経営に携わった。高校時代の先輩に「月に400万〜600万円儲かる」と誘われて始めた...
記事全文を読む→東日本大震災発生直後の約150時間を記録した東京電力本店のテレビ会議映像が、報道関係者限定で公開されている。しかし、その大部分が持ち出し禁止で、随所に修整が加えられ音声も不完全。東電社員の“監視”もある。そんな「公開映像」を、連日東電に通い...
記事全文を読む→竹島上陸、従軍慰安婦謝罪要求、野田親書突き返し…天皇謝罪発言で“土下座”まで要求していた!常軌を逸した暴言と挑発行動を次々と繰り出し、日本にケンカを売っている韓国・李明博大統領(70)。中でも天皇陛下への謝罪要求については、日本のメディアで...
記事全文を読む→竹島を巡る「密約」があった自衛隊が竹島を奪還する能力は十分にあることはわかったが、その後の韓国軍の猛反撃に耐えることはできるのだろうか。前出・世良氏は言う。「そうなれば、自衛隊の戦力を日本海側に結集させなくてはならない。韓国も北朝鮮という敵...
記事全文を読む→天災から身を守る先人の知恵──他に地震や津波などの天災も気になるところです。まぁ、地震が来ることは間違いないですよ。でも、いつ来るかは今の技術では予測することができません。10年後に首都直下で起きる可能性はかなりありますが、いつ起こるかは正...
記事全文を読む→自衛隊が空と海を制する!いや、わざわざ竹島での局地戦を行う必要すらないかもしれない。軍事評論家の加藤健二郎氏はこう話す。「現代の戦争は陸海空全ての兵器を連動して運用することが鍵となります。そういう意味でも、総合的な戦力は日本のほうが有利でし...
記事全文を読む→飛田にやって来る女の子の目的は当然、お金。ところが、それだけではない子もいる。ほとんどの女の子たちは客と接していても、「仕事だから一切、気持ちよくない」と言う。しかし中には「誰でもいいからしたい」という子もマレにいるのだと。「『客やったら気...
記事全文を読む→自分の臓器は自分で賄う──10年後の私たちの暮らしはどうなりますか?例えば、医療分野で今、世界が注目しているものにiPS細胞というのがあります。これによって医療が大きく進展するというのは間違いないでしょうね。──それはどういったものでしょう...
記事全文を読む→飛田の基本料金は15分1万1000円、20分1万6000円、30分2万1000円など。一番短い15分コースの場合、1万1000円の取り分の基本は、店が5000円、女の子5000円、呼び込みのオバちゃんが1000円だ。15分といっても、いろい...
記事全文を読む→マニフェストのあるべき姿──ただ、この数年は首相がコロコロと代わり、民主党は政権交代したのに三党合意でもってマニフェストにない消費増税を決めました。国民の政党への不信感が強まっています。それはね、海外では2大政党で何度も政権交代をして、ねじ...
記事全文を読む→警備隊は自衛隊の敵ではない第二次大戦後、日韓の両国に米軍が駐留し、中国や北朝鮮、ロシアとの軍事的バランスを保ってきた。そうした戦後体制の崩壊が始まっているとしたら、そして、このまま日韓関係が悪化の一途をたどれば‥‥。島根県隠岐諸島から157...
記事全文を読む→飛田の中のことは、外の者がさわったらあかん─。これまでかたくなに口が閉ざされていた大阪・飛田新地の世界。そんな飛田の内情を赤裸々に語った一冊「飛田で生きる」が8月31日に徳間書店から発売される。著者の杉坂圭介氏は、10年間飛田料亭経営に携わ...
記事全文を読む→2号連続の特別企画、ジャーナリスト・池上彰氏が語る「10年後のニッポン」は、いよいよ日本の政治編へ突入。解散総選挙を間近に控える中、日本再興を担う新しいリーダーは生まれるのか。はたまた、我々の日常生活はどう変化するのか。ますます混迷を深める...
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