不自然すぎる演出に疑問符が…まさに韓流ブームに、局をあげて便乗したことが、「サブリミナル」疑惑につながっているが、あまりにも露骨すぎる過剰演出もまた視聴者からヒンシュクを買っている側面は否めない。フジテレビの人気番組「笑っていいとも!」のコ...
記事全文を読む→2011年9月
政界は人材が枯渇するばかり今は借金でしのいで景気回復させるのが先決です。日本経済は輸出産業で回っていると言われるけど、本当は個人消費がいちばん大きな原動力です。日本のGDPは約500兆円。その6割の300兆円を個人消費が生み出している。だか...
記事全文を読む→時代劇は手作りのよさがある「必殺仕事人Ⅴ」の組紐屋の竜は、当初は屋根の上から組紐を悪人の首に絡めて瓦をぶち破るなどの荒技を見せていたが、試行錯誤の末、鈴のついた赤黒2色の組紐を悪人の首筋目がけて投げて巻きつけ、宙づりにして窒息死させるものに...
記事全文を読む→初スキャンダル報道が、いきなり「衝撃の二股愛」だったテレビ東京の相内優香アナ(25)。翌週には新人の紺野あさ美アナ(24)まで、大学時代の先輩との熱愛が発覚。その余波とは─。*相内アナといえば、〝ポスト大橋未歩〟と呼ばれるほどのテレ東のエー...
記事全文を読む→K-POPの出版権も握った韓流ドラマ同様に、K.POP界にも、フジテレビの傘下企業の名前がチラつくという。レコード会社関係者が話す。「すでに複数の韓国アーティストの出版権を所有。KARAの妹分のアーティストにも食指を伸ばしています。今年5月...
記事全文を読む→大連立に見え隠れする本音-*-*-*-*-*-*-ならば「死に体」となった小沢氏が〝ゾンビ〟のごとく復活するのは難しいのか。もはや民主党内では、小沢氏は過去の人とばかりに、「ポスト菅」レースに出走したい総理候補が鼻息荒く「大連立」を唱えてい...
記事全文を読む→「必殺仕事人Ⅴ」や「大江戸捜査網」など、痛快娯楽時代劇に数多く出演する京本政樹(52)だが、デビュー当初は時代劇は好きではなかったという。デビューから「必殺」に出演するまでの7年間、いろいろな人にシゴかれるうちに、時代劇のおもしろさに目覚め...
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