スポーツ
Posted on 2018年11月27日 09:58

羽生結弦が落胆!?ロシア大会で起きていた“プルシェンコに片思い”事件

2018年11月27日 09:58

 フィギュアスケートのGPシリーズロシア大会で、ケガを負いながらみごと優勝を果たした羽生結弦選手。今季のFSのプログラム「Origin」は、過去にロシアのエフゲニー・プルシェンコが演じて伝説的とも言われる「ニジンスキーに捧ぐ」をオマージュした作品となっている。今季のGPシリーズの出場大会にロシア大会を選んだのも、そんなロシアスケートへリスペクトを込めたものだという。

「今季は、自分のスケート人生の原点に戻るという意味を込めて、自身が子供の頃から影響を受けてきたジョニー・ウィアーとプルシェンコへのリスペクトを込めたプログラムとなっています。羽生選手も『ニジンスキーに捧ぐ』をベースにしたこの演目を演じるにあたり、オフシーズンのアイスショーの際、プルシェンコに許可をもらったと言われています。ところが、ここに来て、実はプルシェンコが羽生の伝えたかった意味をわかっていなかったとツイッターで話題になっているのです」(スポーツライター)

 羽生選手は、プルシェンコへのリスペクトを「ニジンスキーに捧ぐ」で表現したいと頼んだのだというが、快諾したほうのプルシェンコは、羽生選手もニジンスキーが好きであの演目をやりたいんだ、と勘違いしていたというのだ。

「ロシアのファンも、ロシア大会の前の報道で羽生選手の思いがニジンスキーではなく、プルシェンコへ向いていたことをようやく知ったようです。ロシアのファンにとっては特別な思いの詰まった演目ですからね。羽生選手がプルシェンコに対抗しているのではと疑問を持っていた人もいたようです」(前出・スポーツライター)

 今回の大会では、タチアナ・タラソワコーチを始め、羽生選手のゆかりのスケート関係者がリンクサイドで観戦していたりしたようだが、肝心のプルシェンコの姿は見えなかった。羽生選手がこの演目をわざわざロシア大会で演じる意味に気づいていたら、プルシェンコは会場に姿を見せていたかもしれない。誰からも愛される羽生選手だが、思いがけない片思いの様相を呈してしまったようだ。

(芝公子)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク