芸能

広島・寺本莉緒、鹿児島・大原優乃…47都道府県代表が「グラドル甲子園」で競演!

 新型コロナウイルスの影響で、全国高等学校野球選手権大会、いわゆる「夏の甲子園」が中止に。涙を飲んだ選手も多かったことだろう。

 その一方で、男子なら思わず生唾を飲む、“夢の甲子園”が開催されているのをご存じだろうか。全国47都道府県のバスト自慢を選出する、その名も「グラドル甲子園」だ。

「注目は広島県代表の寺本莉緒。あどけないルックス、18歳の若さ、150センチと小柄な身長。それでいて立派に育ったバスト。そのギャップが男性ファンを虜にしています。今後、少しずつ大人になってゆく様子と、さらに成長してゆくボディを長く注目していきたいですね」(週刊誌グラビア担当)

 2016ミス・インターナショナル日本大会のファイナリストにして、パーフェクトなボディでグラビア界を席巻している奈月セナは、岐阜県代表だ。

「身長172センチ、B88・W58・H89という息を飲む妖艶ボディ。さらに圧巻の美貌。初めてのラジオレギュラー番組を地元の岐阜県で持つなど地元愛も強く、文句なしの岐阜県代表でしょう」(芸能ライター)

 ドラマ「女子グルメバーガー部」(テレビ東京系)に出演、視聴者への“飯テロ”で話題となったのは大原優乃。女優として着実に歩みを進めているが、もちろんグラビアクイーンとしても健在だ。

「雑誌の表紙登場頻度は群を抜く多さ。ステイホーム期間中は、グラビアに備えてさらにカラダを磨き上げたというから、鹿児島県民も自信を持って送り出せる代表グラドルでしょう」(週刊誌記者)

 8月5日発売の「アサ芸シークレットVol.65」では、豊かなバストの美女を47都道府県から選出した「グラドル甲子園2020」を掲載中。地元のバスト代表を要チェックだ!

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